| 更新日：2006/03/06(Mon) 15:05
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トキナー、フォトイメージングエキスポ2006にデジタル専用レンズ４本を参考出品
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 トキナーは、２００６年３月２３日から２６日まで、東京ビッグサイトにて開催される「フォトイメージングエキスポ2006」において、４本のデジタル専用レンズを参考出品します。
参考出品されるのは、大口径標準ズームレンズ「16-50mm F2.8 DX」、大口径望遠ズームレンズ「50-135mm F2.8 DX」、対角魚眼10mmからの超広角ズームレンズ「10-17mm F3.5-4.5 Fish Eye DX」、高倍率ズームレンズ「17-135mm F3.5-5.6 DX」で、この４製品は夏から秋にかけて順次発売される予定です。
また、今回参考出品されるレンズはペンタックスとの共同で開発され、OEM生産ではなく、同じ光学系を採用して、機構部分やデザインは両社独自に設計し、別の生産拠点で生産を行うとのことです。
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| 更新日：2003/12/09(Tue) 04:04
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手ブレ補正機構搭載「AF APO 80-400mm F4.5-5.6 EX OS」を発売【シグマ】
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シグマは、手ブレ補正機構を搭載する超望遠ズームレンズ「AF APO 80-400mm F4.5-5.6 EX OS」の国内発売日を発表しました。キヤノンAF用が２００３年１２月１８日発売、シグマAF用が１２月２５日発売、ニコンAF用が２００４年２月下旬発売で、価格は 195,000円です。
 シグマ独自の OS(OPTICAL STABILIZER)機構を搭載。レンズ内の 2つのセンサーがカメラの上下左右の揺れを検出し、光学系の一部を動かし手ブレを補正。上下左右の揺れを感知し手ブレを補正する「手ブレ補正モード1」と上下の揺れを感知し手ブレを補正する「手ブレ補正モード2」の 2つの手ブレ補正モードを使い分けることができ、「手ブレ補正モード2」はモータースポーツなどの流し撮りに適しています。
SLD(特殊低分散)ガラスを採用し、色収差を良好に補正。フロント部が回転しないリアフォーカス方式を採用し、円偏光フィルターも簡単に利用可能。絞り羽根枚数は 9枚、最小絞りは F32、最短撮影距離は 180cm、フィルター径は 77mm、最大径 95mm、全長 189.5mmで、重量は 1,750gです。
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| 更新日：2003/11/23(Sun) 16:24
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超広角ズームレンズ「17-35mm F2.8-4 EX DG ASPHERICAL/ HSM」を発売【シグマ】
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シグマは、超広角ズームレンズ「17-35mm F2.8-4 EX DG ASPHERICAL/ HSM」を２００３年１２月１２日から順次発売すると発表しました。シグマ AF、キヤノン AF用が１２月１２日に発売、ニコン AF用が１２月下旬に発売、ペンタックス AF、ミノルタ AF用が２００４年１月中旬に発売され、価格は 70,000円です。
 「17-35mm F2.8-4 EX DG ASPHERICAL/ HSM」は、デジタルの特性を考慮して設計されたデジタル一眼レフカメラにも最適な大口径超広角ズームレンズです。SLD(特殊低分散)ガラス 1枚、非球面レンズ 2枚を採用して諸収差を良好に補正し、高画質を実現。また、ズーム全域で最短撮影距離 27cmを実現しています。なお、シグマ、ニコン、キヤノン用の製品では、HSM(Hyper Sonic Motor)を搭載し、フルタイムマニュアルフォーカスにも対応しています。
絞り羽根枚数は 8枚、最小絞りは F22、フィルター径は 77mm。最大径は 83.5mm、全長は 86.2mm、重量は 560gです。なお、製品には花形フードが付属しています。
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| 更新日：2003/11/16(Sun) 22:54
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「SP AF17-35mmF/2.8-4 Di」キヤノンマウント用を発売延期【タムロン】
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 タムロンは、超広角ズームレンズ「SP AF17-35mmF/2.8-4 Di」キヤノンマウント用の発売日を２００３年１１月末日に変更すると発表しました。
「SP AF17-35mmF/2.8-4 Di」キヤノンマウント用は、当初１０月２１日発売予定と発表されましたが、その後発売予定日が１１月１５日に変更され、今回発売再延期となりました。発売再延期の理由は、「部材調達の問題」とのことです。なお、なお、ニコンAF-D、ミノルタAF-D、ペンタックスAF用の製品については、当初の発表のとおり、既に発売されています。
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| 更新日：2003/10/29(Wed) 04:08
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高感度と画質向上を実現したデジタル一眼レフカメラ「SD10」を発売【シグマ】
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 シグマは、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「SD10」を２００３年１１月１４日に発売すると発表しました。価格は、オープンプライスです。
「SD10」は、現行の「SD9」の後継機として発売されるモデルです。RGB全色を 1つのピクセルで取り込むことができる「Foveon X3 ダイレクトイメージセンサー」を搭載し、有効画素数 1,029万画素を実現。なお、焦点距離は、 35mm換算でレンズ表記の約 1.7倍になります。新たに撮像素子にマイクロレンズを採用し、拡張モードで ISO 1,600相当の高感度撮影が可能となったほか、ローノイズ化し画質も向上。
また、従来、カメラ駆動部とデジタル部の 2系統の電源が必要でしたが、1系統に仕様が変更され、CR-V3リチウム 2本、単３型ニッケル水素 4本、単３形ニッケル電池 4本のいずれかで利用することができ、この電源部の仕様変更により、グリップ部が小型化され、握りやすい形状に改良されています。
その他の仕様等は、「SD9」はほぼ同様で、記録フォーマットは RAWのみ、撮影画像の範囲より外側の状況を把握することができる「スポーツファインダー」、撮像素子に付着するホコリの侵入を防止する「ダストプロテクター」などの機能を搭載。レンズマウントは、シグマSAマウントを採用し、記録媒体として、コンパクトフラッシュとマイクロドライブに対応、パソコンとのインターフェースは IEEE 1394とUSB 1.1を採用しています。
また、この「SD10」の発売に合わせ、ズームレンズ「18-50mm F3.5-5.6 DC」と「55-200mm F4-5.6 DC」の 2製品が同時に発売される予定で、価格はいずれもオープンプライスです。この両製品は、イメージサークルを、デジタル一眼レフカメラの撮像素子の大きさに合わせて設計された小型・軽量のデジタル一眼レフカメラ専用のズームレンズです。
 
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| 更新日：2003/10/19(Sun) 17:15
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「12‐24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM」を発売【シグマ】
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シグマは、ウルトラワイドズームレンズ「12‐24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM」を２００３年１１月上旬から順次発売すると発表しました。価格は、99,000円です。シグマ AF、キヤノン AF、ニコン AF用の製品が１１月上旬に発売予定、ペンタックス AF、ミノルタ AF用の製品は１１月下旬に発売される予定です。
 「12‐24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL HSM」は、122°〜84.1°の画角変化を利用して、今までにない映像表現が可能な超広角ズームレンズです。SLDガラスを 4枚、非球面レンズを 3枚採用し、諸収差を良好に補正。また、ズーム全域で最短撮影距離 28cmを実現しているほか、シグマ AF、キヤノン AF、ニコン AF用の製品はHSM(Hyper Sonic Motor)を採用し、フルタイムマニュアルフォーカスに対応し。絞り羽根枚数は 6枚、最小絞りは F22、最大径は 87mm、全長 100mm、重量は 615gです。
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12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICALペンタックスAF用、ミノルタAF用発売延期のお知らせ
ウルトラワイドズームレンズ「12‐24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL」ペンタックス AF用、ミノルタ AF用の発売日は２００４年１月下旬に変更されました。
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| 更新日：2003/08/12(Tue) 04:37
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コンパクトな高倍率ズームレンズ「28-300mm F3.5-6.3 MACRO」を発売【シグマ】
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シグマは、35mm 一眼レフカメラ用の高倍率ズームレンズ「28-300mm F3.5-6.3 MACRO」を２００３年８月２０日から順次発売すると発表しました。シグマAF、キヤノンAF、ニコンAF用の製品は８月２０日発売、ペンタックスAF、ミノルタAF用は９月上旬に発売予定で、価格はいずれも 45,000円です。
 「28-300mm F3.5-6.3 MACRO」は、高倍率でありながら、フィルターサイズ 62mm、最大径 74mm、全長 83.7mmというコンパクトサイズを実現したズームレンズで、２枚の SLDレンズと４枚の非球面レンズを搭載し、優れた描写性能を実現。また、1:3のマクロ撮影にも対応するほか、インナーフォーカスを採用し、フォーカシング時にフロント部が回転しないため、円偏光フィルターも容易に利用可能です。絞り羽根枚数は８枚、最短撮影距離は 50cm、質量は 460gで、花形フードが付属しています。
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| 更新日：2003/07/31(Thu) 00:47
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EXILIM専用接写レンズ「ぴた＠エクシレンズ1.8×」を発売【パッケージングテクノロジー】
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 パッケージングテクノロジーは、カシオのデジタルカメラ EXILIMシリーズ専用のキャップ式接写レンズ「ぴた＠エクシレンズ1.8×」を２００３年７月下旬に出荷開始すると発表しました。価格は 1,500円です。
「ぴた＠エクシレンズ1.8×」は、EXILIMシリーズのレンズ部分にはめるだけで手軽にマクロ撮影を楽しむことができるキャップ式の簡易型マクロレンズです。「ぴた＠エクシレンズ」は、既に倍率約 2.5倍の製品が発売されていますが、ユーザーから A4サイズが丁度収まる倍率の製品を要望する声が多く寄せられたことから、今回の商品化となったとのことです。
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| 更新日：2003/07/29(Tue) 00:15
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花形バヨネットフードが標準で付属する「NEW AT-X 828 AF PRO」を発売【トキナー】
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 トキナーは、望遠ズームレンズ「AT-X 828 AF PRO」に花形バヨネットフード「BH-775」を標準で付属したリニューアルモデル「NEW AT-X 828 AF PRO」を２００３年８月中旬から順次発売すると発表しました。価格は、128,000円で、ニコンマウント用とペンタックスマウント用が８月中旬に発売、キヤノンマウント用が１０月中旬に発売されます。
標準で付属する花形バヨネットフード「BH-775」は、内側に植毛処理を施した遮光性の高い大型バヨネットフードで、定位置での固定が確実に行えるロック機構が採用されています。
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は近日発売予定です。 この色の文は管理人のコメントです。
シグマは、オートフォーカス対角線魚眼レンズ「
「フォトイメージングエキスポ2006」では、ズーム全域で最短撮影距離 100cmを実現した「
シグマの超望遠ズームレンズ「
タムロンの大口径標準ズームレンズ「SP AF28-75mm F/2.8 XR Di」が、EISAが選定する「ヨーロピアン・レンズ・オブ・ザ・イヤー 2003-2004」を受賞しました。 
シグマの大口径ズームレンズ「24-135mm F2.8-4.5」のペンタックスAF、ミノルタAF用の製品は、当初２００３年８月中旬に発売予定と発表されていましたが、その後９月中旬発売予定に変更されたようです。