更新日:2007/11/04(Sun) 20:15
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ライカカメラジャパン、「ライカ D-LUX3 ストラップ付」を10月19日に発売
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【ライカカメラジャパン】 ライカカメラジャパンは、「ライカ D-LUX3 ストラップ付」を2007年10月19日に発売します。
D-LUX3 は、前回早期に完売となりましたが、再入荷・販売の要望に応え、再発売されるもので、非売品の「ライカオリジナルハンドストラップ ブラック」が付属しています。
D-LUX3 は、アスペクト比 16:9 のワイド CCD を搭載するモデルで、有効画素数は 1,000万画素、CCDサイズは 1/1.65型。
レンズは、35mm換算 28〜112mm F2.8〜4.9の「Leica DC Vario-Elmarit」を採用。光学式手ブレ補正機構「O.I.S」を備え、最短撮影距離は広角端で 50cm、望遠端で 1.2m。マクロモード時には、広角端で 5cm、望遠端で 30cmまでの近接撮影が可能。
撮影モードは、オートやプログラムの他、絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアルを搭載し、JPEG に加え RAW での画像記録が可能。
2.8型 20.7万画素のワイド液晶モニターを搭載し、アスペクト比 16:9 で撮影した画像をフル画面で再生することができます。
感度は ISO100〜1600で、高感度モードでは ISO3200 での撮影も可能。その他、1280×720ピクセルで 15fps の動画撮影機能などを搭載しています。
記録媒体は、SDメモリーカードと MMC に対応。電源は、リチウム充電池を使用。サイズは、幅 105.7×高さ 58.3×奥行き 25.6mmで、重量は約 185gです。
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更新日:2007/11/04(Sun) 18:48
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シグマ、SD14に30mm F1.4 EX DC HSM をセットにした「SD14大口径標準レンズキット」を発売
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【シグマ】 シグマは、デジタル一眼レフカメラ「SD14」に、大口径標準レンズ「30mm F1.4 EX DC HSM」と「DG UVフィルター」をセットにした「SD14大口径標準レンズキット」を2007年10月25日に発売します。価格は、オープンプライスです。
このレンズキットの SD14 は、拡張モードで ISO50 に設定可能な最新ファームウェアVer.1.05 を搭載し、「30mm F1.4 EX DC HSM」の 開放付近の浅い被写界深度による描写を活かした撮影が可能。
また、レンズ保護用に常用フィルターとして使用可能な「DG UVフィルター」が付属しています。
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更新日:2007/09/09(Sun) 18:48
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ライカカメラジャパン、「ライカ M8」を10月1日に値上げ
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【ライカカメラジャパン】 ライカカメラジャパンは、レンジファインダーデジタルカメラ「ライカ M8」の価格を、2007年10月1日に改定すると発表しました。
「ライカ M8」の現在の価格は、ブラッククロームとシルバークロームとも、税込で 577,500円ですが、10月1日以降の価格は 693,000円となります。
今回の価格改定の理由については、「諸般の事情により」としています。
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更新日:2007/09/09(Sun) 15:43
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シーアンドシー・サンパック、デジタルカメラと水中ハウジングをセットにした「DX-1G」を発売
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【シーアンドシー・サンパック】 シーアンドシー・サンパックは、コンパクトデジタルカメラと水中ハウジングをセットにした「DX-1G ハウジングセット」を2007年8月31日に発売します。
有効画素数 1,001万画素の 1/1.75型 CCDを搭載するデジタルカメラ「1G」と耐圧水深 55mmの水中ハウジングをセットにした製品で、価格は税込で 126,000円。
デジタルカメラ「1G」は、CCDシフト式の手ブレ補正機構を内蔵する 35mm換算 24〜72mm F2.5〜4.4 の光学3倍ズームレンズを搭載。
最短撮影距離は、約 0.3m。マクロモードでは、広角端で約 0.01m、望遠端で約 0.04m までの近接撮影に対応。最高感度は ISO1600。
画質モードは、Fine/Normal/RAW(DNG形式)の 3種類で、JPEGと RAWの同時記録も可能。また、水中写真に適した「SEA&SEA」モードを搭載し、海の美しいブルーを再現できるとしています。
液晶モニターは、2.5型23万画素。記録媒体は、26MBの内蔵メモリーを搭載する他、SDHC/SDメモリーカードと MMCに対応。電源はリチウムイオン充電池「DB-60」を使用。サイズは、幅 111.6×高さ 58.0×奥行き 25.0mmで、重量は約 220g。
水中ハウジングは、クラス最高の耐圧水深 55mを実現し、水中で「1G」本体の全ボタンを操作することができます。
材質は、ポリカーボネートで、水中でのホールド間を高めた軟質素材のグリッププロテクターを搭載。また、光ファイバーコネクター2基とフラッシュライトディフューザー、外部フード、液晶インナーフードなどを備え、オプションのワイドコンバージョンレンズに対応。
サイズは、幅 158×高さ 109×奥行き 109mmで、重量は約510gです。
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更新日:2007/09/09(Sun) 14:29
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PHASE ONE、デジタルバックの新シリーズ「P+シリーズ」を発売
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【PHASE ONE JAPAN】 PHASE ONE JAPANは、デジタルバック「P+シリーズ」を発売しました。
3月に開催された「フォトイメージングエキスポ2007」に出品されていた製品で、次の5機種をラインアップ。
「P45+」(3.900万画素、価格 5,145,000円) 「P30+」(3,100万画素、価格 3,885,000円) 「P25+」(2,200万画素、価格 4,200,000円) 「P21+」(1,800万画素、価格 3,360,000円) 「P20+」(1,600万画素、価格 2,625,000円) ※価格はプロ価格で記載
従来の「Pシリーズ」に比べ、全機種キャプチャーレートが向上し、最上機種の「P45+」は1.5コマ/秒で撮影が可能になるなど、性能が向上しています。
XPose+テクノロジーにより、気温 15度の環境で最大1時間までの露光に対応し、長時間露光の性能が向上。また、高感度ISO時のISOのクオリティーが向上、3,100万画素の「P30+」は最高感度 ISO1600を実現。
色再現力も向上し、シャドウエリアのディティールは維持したまま、シャドウの中にある色を再現することが可能。
液晶モニターは、クラス最高の 23万画素。また、リリースボタンを押した 時に充電され、次の撮影に入るまでの間は低電力のスリーピングモードに切り替えることで、デジタルバック内部に不要な熱がこもらないようにする技術「スリーピングアーキテクチャー」を搭載しています。
また、16bitイメージをロスなくコンパクトな RAWファイルに変換する特許出願中の技術「IIQ RAW(Intelligent Image Quality RAW)」により、画像のバッファなしで連続撮影が可能。これに加えて、通常に比べ、RAWファイルを 2〜3倍多く保存することができます。
さらに、全機種「Live Preview」機能を搭載し、ライブ映像をカラーで表示することができ、グリッドやオーバーレイ機能を使用して、細かいフレーミングやフォーカスを設定することもできます。
電源は、パソコンとFireWireケーブルで接続するか、リチウムイオン充電池を使用し、リチウムイオン充電池の場合は、4〜6時間の撮影が可能。
記録メディアは CFに対応し、サンディスク社のExtreme IV など高速 CFカードを使用した場合は、バッファーアップせず高速な連続撮影が可能で、サポートストレージは最大40MB/sになります。
対応する主なカメラは、ハッセルブラッド 555 ELD/553 ELX/ 503 CW/501 CM/H1/H2、マミヤ RZ67 PROll/RZ67 PROll D(要改造)/645AF、コンタックス 645AF です。
※対応カメラは、「P+シリーズ」の機種毎に異なります。詳しくは、製品情報のページでご確認ください。
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更新日:2007/04/23(Mon) 23:57
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エプソン、R-D1s Lens Kit「R-D1sL」を4月26日に発売
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【エプソン】 エプソンは、当初2007年4月発売と発表していた R-D1s Lens Kit「R-D1sL」を4月26日に発売します。価格は、オープンプライスです。
レンジファインダーデジタルカメラ R-D1s に、コシナ製の「COLOR-SKOPAR 28mm F3.5(Black)」をセットにしたレンズキットモデル。数量限定で発売され、在庫がなくなり次第、販売終了となります。
レンズの他、本革専用ネックストラップと2種類の専用ソフトレリーズボタン(赤文字・シルバー文字) がセットになっています。
「COLOR-SKOPAR 28mm F3.5」のブラックボディのレンズ単体での価格は、税別で 48,000円。
フード込みでの全長 25.8mm、重量は163gの小型・軽量なレンズで、堅牢な真鍮製の鏡筒を採用。R-D1s に装着した場合は、35mm換算42mm相当の画角となります。
レンズ構成は5群7枚。最短撮影距離は0.7mで、距離計連動範囲は0.7m〜無限遠。絞り羽根枚数は10枚で、最小絞りはF22。最大径は49.6mmで、フィルターサイズは39mmです。
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更新日:2007/04/23(Mon) 14:02
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エプソン、レンジファインダーデジタルカメラ R-D1s に28mmレンズをセットにした「R-D1sL」を発売
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【エプソン】 エプソンは、レンジファインダーデジタルカメラ R-D1s に、28mmレンズをセットにしたR-D1s Lens Kit「R-D1sL」を、2007年4月に数量限定で発売します。価格は、オープンプライスです。
R-D1s に、コシナ製の「COLOR-SKOPAR 28mm F3.5(Black)」をセットにしたレンズキットモデル。
レンズの他、本革専用ネックストラップと2種類の専用ソフトレリーズボタン(赤文字・シルバー文字) がセットになっています。
「COLOR-SKOPAR 28mm F3.5」のブラックボディのレンズ単体での価格は、税別で 48,000円。
フード込みでの全長 25.8mm、重量は163gの小型・軽量なレンズで、堅牢な真鍮製の鏡筒を採用。R-D1s に装着した場合は、35mm換算42mm相当の画角となります。
レンズ構成は5群7枚。最短撮影距離は0.7mで、距離計連動範囲は0.7m〜無限遠。絞り羽根枚数は10枚で、最小絞りはF22。最大径は49.6mmで、フィルターサイズは39mmです。
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R-D1s Lens Kit「R-D1sL」の発売日は、4月26日に決まりました。
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更新日:2007/04/23(Mon) 12:14
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シグマ、「SIGMA DP1」スペシャルサイトの日本語版を公開
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【シグマ】 シグマは、デジタルカメラ「SIGMA DP1」スペシャルサイトの日本語版を公開しました。
このスペシャルサイトでは、「SD14」の機能等の詳細な解説が掲載されています。
「SIGMA DP1」は、デジタル一眼レフカメラ「SD14」と同じ有効画素数1,406万画素のFOVEON X3センサーを搭載するデジタルカメラで、レンズは 35mm換算 28mm F4 の単焦点レンズを搭載。価格はオープンプライスですが、発売時期は、現在のところ未定です。
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更新日:2007/03/16(Fri) 02:18
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ライカ、28mmからの3.6倍ズームレンズを搭載する「C-LUX2」を発売
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【ライカカメラジャパン】 ライカカメラジャパンは、2007年3月8日、コンパクトデジタルカメラの新製品「C-LUX2」を発表しました。5月に発売され、価格はオープンプライスです。
現行モデル「C-LUX1」の後継機として発売されるモデルで、有効画素数720万画素の1/2.5型CCDと35mm換算28〜100mm F2.8〜5.6の光学3.6倍ズームレンズ「Leica DC Vario-Elmarit」を搭載。
最短撮影距離は50cm、マクロモード時には広角端で5cm、望遠端30cmまでの近接撮影が可能。また、光学式手ブレ補正機構を内蔵しています。
液晶モニターは2.5型20.7万画素で、日中など画面が見にくい場所で液晶の明るさを向上させる「パワー液晶モード」と広角でも見やすい「広角モード」を搭載。
被写体の動きを認識し、被写体の動きが大きい場合には、自動的にISO感度を高く、シャッタースピードを早く設定、被写体の動きが少ない場合にはISO感度を低めに設定して、ノイズの少ない高画質な撮影が可能。ISO感度は最大1,250までですが、高感度モード設定時にはISO3,200の高感度撮影が可能です。
また、デジタル一眼レフカメラ「Digilux 3」と同じ画像処理エンジンを採用しています。
記録媒体は、SDHC/SDメモリーカードとMMCに対応し、製品には容量64MBのSDメモリーカードが付属。電源はリチウムイオン充電池「BP-DC6」を使用し、約280枚の撮影が可能。サイズは、幅94.9×高さ51.1×奥行き24.2 mmで、重量は約131gです。
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更新日:2007/03/16(Fri) 01:52
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シグマ、FOVEON X3センサーを搭載するコンパクトデジタルカメラ「SIGMA DP1」を開発
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【シグマ】 シグマは、米国ラスベガスで開催される「PMA 2007」で、FOVEON X3センサーを搭載するコンパクトデジタルカメラ「SIGMA DP1」を参考出品します。
デジタル一眼レフカメラ「SD14」と同じ有効画素数1,406万画素のFOVEON X3センサーを搭載するデジタルカメラで、2006年9月に開催された「フォトキナ2006」でも出品されていました。
レンズは 35mm換算 28mm F4 の単焦点レンズを搭載し、最短撮影距離は30cm。
富士通と共同開発された画像処理エンジン「TRUE(Three-layer Responsive Ultimate Engine)」を搭載し、最高解像度での撮影でも、ストレスを感じない高速処理を実現したとしています。
液晶モニターは2.5型約23万画素。測距点は9点で、1点選択の他、9点マルチも可能。シャッタースピードは、1/4000秒〜15秒。測光方式は8分割評価測光、中央部分測光、中央部重点平均測光を搭載。シャッター速度は最高1/4,000秒。記録形式は、RAWとJPEGに対応。
本体上部にホットシューを装備し、別売の専用ビューファインダー「VF-11」を装着可能。また、オプションとして専用フード「HA-11」も別売で発売予定。
記録媒体は、SD/SDHCメモリーカードに対応。リチウム充電池を使用。サイズは、幅113.3mm×高さ59.5mm×奥行き50.3mmで、重量は240g。
なお、「SIGMA DP1」の価格はオープンプライスですが、発売時期は、現在のところ未定です。
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更新日:2007/03/16(Fri) 00:13
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シグマ、「SD14」の発売当初は Macintosh版「SIGMA Photo Pro2.2」を同梱
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【シグマ】 シグマは、デジタル一眼レフカメラ「SD14」の発売当初は、Macintosh版の RAW現像ソフトウェアとして、「SIGMA Photo Pro2.2」を同梱すると発表しました。
Windwos版では「SIGMA Photo Pro 3.0」が同梱され、「SD14」のRAW現像の他に印刷機能やスライドショー等の機能を利用することができますが、「SIGMA Photo Pro2.2」ではこれらの追加機能を利用することはできません。
Macintosh版の「SIGMA Photo Pro 3.0」は、4月下旬に公開予定で、具体的な配布時期や方法については、詳細が決まり次第、あらためて告知するとしています。
「SD14」は、有効画素数 1,406万画素のFOVEON X3センサーを搭載するデジタル一眼レフカメラで、3月6日に発売され、価格はオープンプライス。
外部からのホコリの侵入を防ぐダストプロテクターを採用し、内部の可動機構から発生するゴミに対応するためダストプロテクターユニットの着脱機構も採用。また、耐久10万回のシャッターを搭載。
RAWデータ記録のみに対応していた SD9やSD10と異なり、SD14では、新たにJPEGDでの撮影が可能。測距点はSD10の1点からSD14では上下、左右、中央の5点を採用しています。
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更新日:2007/03/15(Thu) 11:14
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シグマ、デジタル一眼レフカメラ「SD14」を3月6日に発売
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【シグマ】 シグマは、デジタル一眼レフカメラ「SD14」を2007年3月6日に発売すると発表しました。
「SD14」は、当初2006年11月発売と発表されていましたが、一部ハードウェアの設計変更が必要となり、2度発売延期となっていました。
「SD14」は、有効画素数 1,406万画素のFOVEON X3センサーを搭載するデジタル一眼レフカメラで、価格は、オープンプライス。
外部からのホコリの侵入を防ぐダストプロテクターを採用し、内部の可動機構から発生するゴミに対応するためダストプロテクターユニットの着脱機構も採用。また、耐久10万回のシャッターを搭載。
RAWデータ記録のみに対応していた SD9やSD10と異なり、SD14では、新たにJPEGDでの撮影が可能。測距点はSD10の1点からSD14では上下、左右、中央の5点を採用しています。
また、専用アクセサリーの発売日も決まり、パワーグリップ「PG-21」(価格 25,000円)は4月中旬発売、リモートコントローラー「RS-31」(価格 2,500円)は3月22日に発売されます。
関連リンク SIGMA SD14の 発売をお待ち頂いたお客様へ
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更新日:2007/02/04(Sun) 19:02
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KFE JAPAN、単4形電池2本で利用できる低価格デジタルカメラ「EXEMODE DC567」を発売
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【KFE JAPAN】 KFE JAPANは、単4形電池2本で利用できる低価格なデジタルカメラ「EXEMODE DC567」を発表しました。
2007年1月23日から、「ネットプライス」で先行予約発売が開始され、価格はオープンプライスですが、実勢価格は1万円前後です。
「EXEMODE DC567」は、有効画素数500万画素の1/2.5型CMOSセンサーと35mm換算 44.7mm F3.2 の単焦点レンズを搭載するデジタルカメラです。
最短撮影距離は1.5mで、マクロモード時には15cmまでの近接撮影が可能。最大4倍のデジタルズーム機能も搭載。感度はISO100相当です。
液晶モニターは2.0型。640×480ピクセルで最大12fpsの動画撮影機能を搭載。記録媒体は32MBの内蔵メモリの他、最大1GBまでのSDメモリーカードに対応。電池寿命は、単4形アルカリ電池2本で約110枚。サイズは、幅86mm ×高さ55mm ×奥行き25mmで、重量は80gです。
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更新日:2006/12/28(Thu) 16:01
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駒村商会、ライカM3をミニチュアサイズで再現したデジタルカメラ「DCC Leica M3(5.0)」を発売
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【駒村商会】 駒村商会は、ドイツ・ミノックス社製のデジタルカメラ「DCC Leica M3(5.0)」を2007年1月25日に発売します。価格は、税別で45,000円です。
ライカM3を手のひらに収まるほどのミニチュアサイズで再現したデジタルカメラで、現行モデル「DCC Leica M3(4.0)」の後継機として発売されます。
「DCC Leica M3(4.0)」と同様に、320万画素のCMOSセンサーを搭載していますが、補間処理で500万画素を実現、最大記録画素数は2,560×1,920ピクセルです。
レンズは、35mm換算42mm F3.0の単焦点レンズを搭載し、固定焦点で、最短撮影距離は0.5m。4倍のデジタルズームも可能です。
背面に1.5型TFTカラーモニターを新たに搭載。また、32MBの内蔵メモリに加え、SDメモリーカードスロットを搭載し、記録メディアとして4GBまでのSDメモリーカードに対応。
ホワイトバランスはオートの他、「デーライト」、「曇り」、「室内」、「タングステン」、「夜」を選択可能。また、320×240ピクセルのAVI動画記録などの機能を搭載しています。
電源は充電式リチウムイオンバッテリーを使用。 本体サイズは、幅74mm×奥行44mm×高さ47mmで、重量は約110gです。
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更新日:2006/12/22(Fri) 23:50
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シグマ、デジタル一眼レフカメラ「SD14」を設計変更のため発売再延期
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【シグマ】 シグマは、デジタル一眼レフカメラ「SD14」の発売を延期し、2007年2月下旬から3月初め頃に発売となる見込みであると発表しました。
「SD14」は、当初2006年11月発売と発表されていましたが、その後発売予定日が12月中旬に変更され、今回発売再延期となりました。
発売延期の理由については、「特定状況下でごくまれに画像の一部に問題が発生することが判明し、これを修正するには一部ハードウェアの変更が必要との判断に至りました」としています。
設計変更のため、大幅な日程変更となりましたが、問題の迅速な解決を図り、一日でも早く発売できるよう最大限の努力を行うとのことです。
「SD14」は、有効画素数 1,406万画素のFOVEON X3センサーを搭載するデジタル一眼レフカメラで、価格は、オープンプライス。
外部からのホコリの侵入を防ぐダストプロテクターを採用し、内部の可動機構から発生するゴミに対応するためダストプロテクターユニットの着脱機構も採用。また、耐久10万回のシャッターを搭載。
RAWデータ記録のみに対応していた SD9やSD10と異なり、SD14では、新たにJPEGDでの撮影が可能。測距点はSD10の1点からSD14では上下、左右、中央の5点を採用しています。
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更新日:2006/12/22(Fri) 23:15
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KFE JAPAN、ハローキティデザインのデジタルカメラ「Tink Pink X Hello Kitty DC571」を発売
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【KFE JAPAN】 KFE JAPANは、レンズカバー部分にHello Kitty模様のラインストーンを敷き詰めたデジタルカメラ「Tink Pink X Hello Kitty DC571」を発表しました。
価格はオープンプライスですが、予想実勢価格は 25,000円前後で、 2006年12月5日から、「ネットプライス」と「exemode e-shop」で予約受付が開始されています。
「Tink Pink X Hello Kitty DC571」は、有効画素数500万画素の1/2.5型CMOSイメージセンサーと35mm換算45mm F3.2の単焦点レンズを搭載するデジタルカメラです。
最短撮影距離は1.5mで、マクロモード時には15cmまでの近接撮影が可能。最大4倍までのデジタルズームも搭載しています。
液晶モニターは、2.4型TFT。ISO感度は、ISO100相当。シャッタースピードは、1/4秒 〜 1/1000秒。その他、AVI形式で最大20fpsの動画撮影機能などの機能を搭載しています。
電源は単4形電池2本を使用し、約120枚の撮影が可能。記憶媒体はSDメモリーカードに対応する他、32MBの内蔵メモリを搭載。大きさは、幅87mm×高さ58mm×奥行き29mmで、重量は約90gです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 14:33
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KFE JAPAN、ハローキティデザインのデジタルカメラ「Hello Kitty DC500」を発売
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【KFE JAPAN】 KFE JAPANは、有効画素数 503万画素のデジタルカメラ「Hello Kitty DC500」を発売しました。
価格はオープンプライスですが、予想実勢価格は 13,000円前後で、「ネットプライス」と「exemode e-shop」で発売開始されています。
ハローキティをデザインしたコンパクトデジタルカメラで、35mm換算39mm F2.8の単焦点レンズを搭載しています。
最短撮影距離は1.5mで、マクロモード時には20cmまでの近接撮影が可能。最大4倍までのデジタルズームも搭載しています。
液晶モニターは、2.0型TFT。ISO感度は、ISO100のみに対応。シャッタースピードは、1/10秒 〜 1/2000秒。その他、AVI形式で最大12fpsの動画撮影機能などの機能を搭載しています。
電源は単4形電池2本を使用し、約130枚の撮影が可能。記憶媒体はSDメモリーカードに対応する他、32MBの内蔵メモリを搭載。大きさは、幅90mm×高さ58mm×奥行き26mmで、重量は約87gです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 14:14
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シグマ、デジタル一眼レフカメラ「SD14」を発売延期し12月中旬に発売
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【シグマ】 シグマは、当初2006年11月発売と発表していたデジタル一眼レフカメラ「SD14」の発売日を、12月中旬に変更すると発表しました。
発売延期の理由については、「発売の準備が整わないため」としています。
「SD14」は、有効画素数 1,406万画素のFOVEON X3センサーを搭載するデジタル一眼レフカメラで、外部からのホコリの侵入を防ぐダストプロテクターを採用し、内部の可動機構から発生するゴミに対応するためダストプロテクターユニットの着脱機構も採用。また、耐久10万回のシャッターを搭載。
RAWデータ記録のみに対応していた SD9やSD10と異なり、SD14では、新たにJPEGDでの撮影が可能。測距点はSD10の1点からSD14では上下、左右、中央の5点を採用しています。
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「SD14」は、設計変更のため、発売延期となり、2007年2月下旬から3月初め頃に発売となる見込みです。
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