更新日:2007/11/04(Sun) 19:35
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ペンタックス、デジタル専用ズーム「smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF]」を10月26日に発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、当初2007年10月下旬発売と発表していたデジタル専用の高倍率ズームレンズ「smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF]」を10月26日に発売します。価格は、オープンプライスです。
35mm換算 27.5〜383mm相当の画角を得ることができるペンタックスKAFマウントの高倍率ズームレンズで、特殊低分散(ED)ガラスを使用したレンズ 2枚と非球面(AL)レンズ 2枚を使用し、諸収差を良好に補正。
また、レンズのコーティングや曲率、配置などをデジタル画像の特性に合わせることで、ゴーストやフレアの発生を徹底的に抑えたとしています。
レンズ構成は13群16枚。最短撮影距離はズーム全域 0.45mで、最大撮影倍率は0.28倍。絞り羽根は7枚で、最小絞りは F22〜F45。フィルター径は62mm。サイズは、最大径75×全長85.5mmで、重量は455gです。
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更新日:2007/09/09(Sun) 15:49
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ペンタックス、超音波モーター搭載レンズ「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED」が供給不足に
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【ペンタックス】 ペンタックスは、本日(8月11日)発売のデジタル一眼レフカメラ専用交換ズームレンズ「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM」が、予想を上回る注文があったため、生産が追いつかない状況となっていると発表しました。
7月27日に発売された「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」と同様に、「現在、早急にご要望にお応えできるよう、生産体制を整えております。」としています。
「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM」は、35mm換算24.5-76.5mm相当の画角となる標準ズームレンズ。
レンズ構成は、特殊低分散レンズ(ED)2枚と非球面(AL)レンズ3枚を含む12群15枚で、色収差と球面収差を良好に補正。
絞り羽根枚数は9枚で、最小絞りはF22。デジタル専用設計により、大口径レンズでありながら、全長98.5mm×84mm、重量は565gという小型軽量サイズを実現。最短撮影距離は0.3m。
ペンタックスとしては初めて超音波モーター(SDM)を搭載し、「K100D Super」とファームウェア Ver.1.3 にアップデートした「K10D」に装着した場合、自動的に「SDM」機構による AFに切り替わり、その他のカメラではボディ内モーター駆動になります。
2月22日に発表された当初は近日発売とされていましたが、その後一部の主要部品確保に時間を要していることと、十分な出荷量を確保することを理由に発売延期されていました。
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更新日:2007/09/09(Sun) 14:33
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ペンタックス、超音波モーター搭載レンズ「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」が供給不足に
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【ペンタックス】 ペンタックスは、本日(7月27日)発売のデジタル一眼レフカメラ専用望遠ズームレンズ「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」が、予想を上回る注文があったため、生産が追いつかない状況となっていると発表しました。
「現在、早急にご要望にお応えできるよう、生産体制を整えておりますので、今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。」とのことです。
「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」は、35mm換算76.5-207mm相当の画角となる望遠ズームレンズで、超音波モーター(SDM)を搭載。価格は、オープンプライス。
レンズ構成は、特殊低分散レンズ(ED)3枚を含む14群18枚で、色収差を良好に補正。レンズの内面反射を抑え、逆光撮影時の描写性能を向上させるゴーストレスコートが施されています。
絞り羽根枚数は9枚で、最小絞りはF22。最短撮影距離は1.0mです。全長136mm×76.5mm、重量は685g。
2月22日に発表された当初は近日発売とされていましたが、その後一部の主要部品確保に時間を要していることと、十分な出荷量を確保することを理由に発売延期されていました。
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更新日:2007/09/09(Sun) 13:07
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ペンタックス、デジタル専用交換レンズ「smc PENTAX-DA★」2製品の発売日を決定
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【ペンタックス】 ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ専用の交換レンズ「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM」と「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」の発売日を決定しました。
「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM」は2007年8月11日に発売、「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」は7月27日に発売されます。
両製品は、デジタル一眼レフカメラ専用設計の交換レンズ「smc PENTAX-DA★」の第一弾として発売され、価格はいずれもオープンプライス。2月22日に発表された当初は近日発売予定とされていましたが、その後発売延期となっていました。
同社の交換レンズとしての中でも、より高性能を追求したスターレンズとして開発。レンズマウントはKAF2マウントで、ペンタックスとしては初めての超音波モーター超音波モーター「SDM」を搭載。デジタル一眼レフカメラ「K10D」に装着した場合は、自動的に「SDM」機構によるAFに切り替わり、その他のカメラに装着した場合は、従来レンズと同様にボディー内モーター駆動になります。
AFによる合焦後、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしで可能な 「Quick-Shift Focus System」を採用しています。
また、各部にシーリングが施され防塵・防滴構造を採用する他、レンズ表面に、SP(Super Protect)コーティングが施され、撥水性と撥油性を備え、汚れがつきにくく、指紋や化粧品などの油汚れも簡単に落とすことができます。
「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM」は、35mm換算24.5-76.5mm相当の画角となる標準ズームレンズ。
レンズ構成は、特殊低分散レンズ(ED)2枚と非球面(AL)レンズ3枚を含む12群15枚で、色収差と球面収差を良好に補正。
絞り羽根枚数は9枚で、最小絞りはF22。デジタル専用設計により、大口径レンズでありながら、全長98.5mm×84mm、重量は565gという小型軽量サイズを実現。最短撮影距離は0.3mです。
「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」は、35mm換算76.5-207mm相当の画角となる望遠ズームレンズです。
レンズ構成は、特殊低分散レンズ(ED)3枚を含む14群18枚で、色収差を良好に補正。レンズの内面反射を抑え、逆光撮影時の描写性能を向上させるゴーストレスコートが施されています。
絞り羽根枚数は9枚で、最小絞りはF22。最短撮影距離は1.0mです。全長136mm×76.5mm、重量は685gです。
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更新日:2007/06/17(Sun) 15:17
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ペンタックス、デジタル専用交換レンズ「smc PENTAX-DA★」2製品の発売を7月に延期
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【ペンタックス】 ペンタックスは、当初近日発売予定と発表していたデジタル一眼レフカメラ専用の交換レンズ「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM」と「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」を、2007年7月下旬に発売します。
発売延期となった理由については、「一部の主要部品の品質確保に時間を要したとともに、発表以来、全世界で予想を大幅に上回る注文があり、十分な出荷数量を確保するため」としています。
両製品は、デジタル一眼レフカメラ専用設計の交換レンズ「smc PENTAX-DA★」の第一弾として発売され、価格はいずれもオープンプライス。
同社の交換レンズとしての中でも、より高性能を追求したスターレンズとして開発。レンズマウントはKAF2マウントで、ペンタックスとしては初めての超音波モーター超音波モーター「SDM」を搭載。デジタル一眼レフカメラ「K10D」に装着した場合は、自動的に「SDM」機構によるAFに切り替わり、その他のカメラに装着した場合は、従来レンズと同様にボディー内モーター駆動になります。
AFによる合焦後、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしで可能な 「Quick-Shift Focus System」を採用。
なお、「K10D」で「SDM」機構によるAFを利用するには、レンズの発売に合わせて公開される最新ファームウェアにアップデートする必要があります。
また、各部にシーリングが施され防塵・防滴構造を採用する他、レンズ表面に、SP(Super Protect)コーティングが施され、撥水性と撥油性を備え、汚れがつきにくく、指紋や化粧品などの油汚れも簡単に落とすことができます。
「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM」は、35mm換算24.5-76.5mm相当の画角となる標準ズームレンズ。
レンズ構成は、特殊低分散レンズ(ED)2枚と非球面(AL)レンズ3枚を含む12群15枚で、色収差と球面収差を良好に補正。
絞り羽根枚数は9枚で、最小絞りはF22。デジタル専用設計により、大口径レンズでありながら、全長98.5mm×84mm、重量は565gという小型軽量サイズを実現。最短撮影距離は0.3mです。
「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」は、35mm換算76.5-207mm相当の画角となる望遠ズームレンズです。
レンズ構成は、特殊低分散レンズ(ED)3枚を含む14群18枚で、色収差を良好に補正。レンズの内面反射を抑え、逆光撮影時の描写性能を向上させるゴーストレスコートが施されています。
絞り羽根枚数は9枚で、最小絞りはF22。最短撮影距離は1.0mです。全長136mm×76.5mm、重量は685gです。
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更新日:2007/03/15(Thu) 20:44
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ペンタックス、「PMA 2007」にデジタル一眼レフカメラ専用交換レンズの新製品などを参考出品
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【ペンタックス】 ペンタックスは、3月8日から米国ラスベガスで開催される「PMA 2007」に、デジタル一眼レフカメラ専用交換レンズの新製品などを参考出品すると発表しました。
出品されるのは、「smc PENTAX-DA★ 200mm F2.8 ED [IF] SDM」(9月頃発売予定)、「smc PENTAX-DA★ 300mm F4 ED [IF] SDM」(9月頃発売予定)、「smc PENTAX-DA★ 60-250mm F4 ED [IF] SDM」」(12月頃発売予定)の3製品で、いずれもデジタル専用設計高性能交換レンズ「DA★」シリーズの新製品として発売される予定です。
デジタル専用交換レンズでは、小型マクロレンズ「smc PENTAX-DA35mm F2.8 Macro Limited」も同時に出品される予定。
35mm換算で53.5mm相当の画角となり標準レンズとしても使いやすいマクロレンズで、描写性能や品質感にこだわった「Limited」シリーズの新製品として出品されますが、発売時期は未定です。
また、中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645 Digital」が、「フォトイメージングエキスポ2006」や「Photokina 2006」などに続いて出品。
smc PENTAX 645レンズを装着可能な中判デジタル一眼レフカメラで、有効画素数3,000万画素クラスのコダック製CCDを搭載する予定で、発売時期は未定。また、SDメモリーカードとCFに対応するダブルスロットとなる予定としています。
この他、「PENTAX 645 Digital」と同時に発売される予定の標準レンズ「smc PENTAX-D FA645 55mm F2.8」やガイドナンバー20のオートストロボ「PENTAX AF200FG」が出品される予定ですが、いずれも発売時期は未定。
なお、これらの製品は、東京ビッグサイトで3月22日から25日まで開催される「フォト イメージング エキスポ 2007」でも参考出品される予定です。
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更新日:2007/03/15(Thu) 20:26
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ペンタックス、超音波モーター採用のデジタル一眼レフカメラ専用交換レンズ2製品を正式発表
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【ペンタックス】 ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ専用の交換レンズ「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM」と「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」を発表しました。
2006年9月に開催された「フォトキナ2006」で参考出品されていた製品で、デジタル一眼レフカメラ専用設計の交換レンズ「smc PENTAX-DA★」の第一弾として近日発売予定。価格は、いずれもオープンプライス。
同社の交換レンズとしての中でも、より高性能を追求したスターレンズとして開発。レンズマウントはKAF2マウントで、ペンタックスとしては初めての超音波モーター超音波モーター「SDM」を搭載。デジタル一眼レフカメラ「K10D」に装着した場合は、自動的に「SDM」機構によるAFに切り替わり、その他のカメラに装着した場合は、従来レンズと同様にボディー内モーター駆動になります。
AFによる合焦後、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしで可能な 「Quick-Shift Focus System」を採用。
なお、「K10D」で「SDM」機構によるAFを利用するには、3月下旬以降に公開される最新ファームウェアにアップデートする必要があります。
「また、各部にシーリングが施され防塵・防滴構造を採用する他、レンズ表面に、SP(Super Protect)コーティングが施され、撥水性と撥油性を備え、汚れがつきにくく、指紋や化粧品などの油汚れも簡単に落とすことができます。
「smc PENTAX-DA★ 16-50mm F2.8ED AL[IF]SDM」は、35mm換算24.5-76.5mm相当の画角となる標準ズームレンズ。
レンズ構成は、特殊低分散レンズ(ED)2枚と非球面(AL)レンズ3枚を含む12群15枚で、色収差と球面収差を良好に補正。
絞り羽根枚数は9枚で、最小絞りはF22。デジタル専用設計により、大口径レンズでありながら、全長98.5mm×84mm、重量は565gという小型軽量サイズを実現。最短撮影距離は0.3mです。
「smc PENTAX-DA★ 50-135mm F2.8ED [IF]SDM」は、35mm換算76.5-207mm相当の画角となる望遠ズームレンズです。
レンズ構成は、特殊低分散レンズ(ED)3枚を含む14群18枚で、色収差を良好に補正。レンズの内面反射を抑え、逆光撮影時の描写性能を向上させるゴーストレスコートが施されています。
絞り羽根枚数は9枚で、最小絞りはF22。最短撮影距離は1.0mです。全長136mm×76.5mm、重量は685gです。
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更新日:2006/09/22(Fri) 12:06
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ペンタックス、「フォトキナ2006」でデジタル専用交換レンズと中判デジタル一眼レフカメラを出品
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【ペンタックス】 ペンタックスは、2006年9月26日からドイツ・ケルンで開催される「フォトキナ2006」で、デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ3製品とレンズ交換式中判デジタル一眼レフカメラを参考出品します。
参考出品されるレンズは、広角ズームレンズ「smc PENTAX-DA★ 16-50mmF2.8ED AL[IF] 」(仮称、2007年3月頃発売予定)、望遠ズームレンズ「smc PENTAX-DA★ 50-135mmF2.8ED [IF]」(仮称、2007年3月頃発売予定)、超望遠ズームレンズ「smc PENTAX-DA★ 60-250mmF4ED [IF]」(仮称、2007年中に発売予定)の3製品です。
いずれも、デジタル一眼レフカメラ専用設計のレンズで、同社の交換レンズとしての中でも、より高性能を追求したスターレンズとして開発。レンズマウントはKAF2マウントで、超音波モーター駆動用の電気接点を備えています。
また、レンズ交換式中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645 Digital」も出品されます。
smc PENTAX 645レンズを装着可能な中判デジタル一眼レフカメラで、発売時期は未定。なお、出品される製品は有効画素数 1,800万画素ですが、今後撮像素子を変更し、有効画素数を 3,000万画素クラスに高める計画であるとしています。
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更新日:2006/06/05(Mon) 11:41
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ペンタックス、デジタル一眼専用薄型レンズ「smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、APS-Cサイズのデジタル一眼レフカメラ専用の交換レンズ「smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited」を2006年6月下旬に発売すると発表しました。価格は、オープンプライスです。
最大径 63×長さ 25mm、フード装着時重量 155gの薄型レンズで、カメラに装着した状態でもレンズ部の突出が小さく、常時携帯が可能です。同社の「Limited」シリーズの設計コンセプトを継承し、実写による画質評価を繰り返しレンズの味までも追求、またレンズ鏡筒、フード、キャップにアルミ削り出しの素材を採用。レンズ前面に、SPコーティングを採用し、指紋や化粧品などの油汚れも簡単に落とすことができます。
絞り羽根は7枚、最小絞りはF22、最短撮影距離は0.2m。フィルターは、フード側で 43mm、レンズ側で 49mmの2種類のサイズを使用可能。また、AFでのピント合焦後、マニュアルでのピント合わせが切り替え操作なしでできる「Quick-Shift Focus System」を採用しています。
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当初、6月下旬発売と発表されていた「smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited」は、6月24日に発売されます。
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更新日:2006/05/02(Tue) 13:35
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ペンタックス、「〜独走技術の玉手箱〜ペンタックス展」に開発中のデジタル一眼レフなどを展示
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【ペンタックス】 ペンタックスは、日本カメラ博物館で開催されている特別展「〜独走技術の玉手箱〜ペンタックス展」に、フォトイメージングエキスポ2006で参考出品した現在開発中のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラなど4点を展示しています。
展示されているのは、有効画素数 1,000万画素のデジタル一眼レフカメラと交換レンズで、カメラの名称は未定ですが、今年秋頃に発売予定です。
交換レンズは、広角レンズ「smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited」と望遠レンズ「smc PENTAX-DA 70mmF2.4 Limited」で、いずれも単焦点レンズ(製品名は仮称)。広角レンズは6月頃に発売予定、望遠レンズは10月頃に発売予定です。
また、有効画素数 1,800万画素の中判デジタル一眼レフカメラ「PENTAX 645 Digital」(仮称)も展示されています。ペンタックス 645AFマウントを採用し、従来からの smc PENTAX 645 レンズが装着可能なデジタル一眼レフカメラで、撮像素子にはコダック製の新開発 CCDを搭載しています。
「〜独走技術の玉手箱〜ペンタックス展」は、2006年2月7日から6月18日まで開催されており、国産最初の35mm一眼レフカメラ「アサヒフレックスI」を始めとして、ペンタックスの主要製品、試作品、モックアップなど約 250点が展示されています。
【開館時間】 10:00〜17:00 【休館日】 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日の火曜日) 年末年始など日本カメラ博物館が別途定める休館日 【入館料】 一般 300 円、小・中学生 無料 団体割引(10名以上)一般 200 円 【所在地】 東京都千代田区一番町25番地 JCII 一番町ビル(地下1階) 【交通機関】 ・東京メトロ半蔵門線半蔵門駅下車 4番出入口より徒歩1分 ・東京メトロ有楽町線麹町駅下車 3番出入口より 徒歩8分 ・都営バス「都03 グリーンライン(四谷駅=半蔵門=日比谷=銀座四 =晴海埠頭)」半蔵門停留所下車 徒歩4分
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更新日:2004/01/12(Mon) 19:51
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「smc PENTAX-DAズーム16‐45mmF4 ED AL」を発売【ペンタックス】
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ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ専用交換レンズ「smc PENTAX-DAズーム16‐45mmF4 ED AL」を2003年12月下旬に発売すると発表しました。価格は、オープンプライスです。
イメージサークルを同社のレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「PENTAX *ist D」の撮像素子の大きさに特化した設計により開発し、大幅なの小型・軽量化と高いコストパフォーマンスを実現しています。35mm換算 24.5〜69mm相当の超広角から中望遠域をカバーし、特殊低分散(ED)ガラスと 2枚の非球面レンズを採用し、高い描写性能を実現。また、カメラ本体やレンズの AF/MFモードの切り替えを操作をすることなく、マニュアルでのピント合わせをすることができる新機構「Quick-Shift Focus System」を採用しています。
最短撮影距離は 0.28m、絞り羽根枚数は 8枚、最小絞りは F22、フィルター径は 67mm、最大径 72mm、長さ 92mmで、重さは 365gです。
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更新日:2003/08/09(Sat) 14:52
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デジタル一眼レフカメラ専用交換レンズ「smc PENTAX-DA」シリーズを開発【ペンタックス】
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ペンタックスは、デジタル一眼レフカメラ専用交換レンズ「smc PENTAX-DA」シリーズの開発を開始したと発表しました。「smc PENTAX-DA」シリーズは、イメージサークルを APSサイズの撮像素子の大きさに特化した設計により開発されており、同等スペックの 35mm 一眼レフカメラ用レンズと比べ、大幅な小型・軽量化、低価格化を実現できるとのことです。
この「smc PENTAX-DA」シリーズ第一弾の製品として、「smc PENTAX-DAズーム16‐45mmF4 ED AL」の発売が予定されています(発売時期、価格はともに未定)。レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「PENTAX *ist D」に装着すると、35mm判換算 24.5mm〜69mm相当の約3倍ズームレンズとして利用することができ、特殊低分散レンズ(EDレンズ)と非球面レンズの採用により、高い描写性能とコンパクト化を実現しています。
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更新日:2003/08/09(Sat) 14:48
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「smc PENTAX-FA Jズーム18‐35mmF4‐5.6 AL」を発売【ペンタックス】
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ペンタックスは、35mm AF一眼レフカメラ用ズームレンズ「smc PENTAX-FA Jズーム18‐35mmF4‐5.6 AL」を2003年9月6日に発売すると発表しました。価格は、オープンプライスです。
非球面レンズを採用し諸収差を良好に補正したコンパクト設計のズームレンズで、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「PENTAX *ist D」に装着した場合には、35mm換算で焦点距離は27.5mm〜53.5mmとなり、標準ズームレンズとして使用することができます。最短撮影距離は 0.28m、フィルター径は 67mm、絞り羽根枚数は 6枚、最大径 72mm×長さ 68.5mm、質量は 190gです。
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更新日:2003/04/05(Sat) 21:47
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中判一眼レフカメラ用望遠レンズ「smc PENTAX FA645ズーム150−300mmF5.6ED(IF)」を発売【ペンタックス】
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ペンタックスは、AF中判一眼レフカメラ「ペンタックス 645NII」用の望遠ズームレンズ「smc PENTAX FA645ズーム150‐300mmF5.6ED(IF)」を2003年3月下旬に発売すると発表しました。価格は、250,000円です。
「smc PENTAX FA645ズーム150‐300mmF5.6ED(IF)」は、35mm換算 90〜180mm相当の望遠レンズで、コンパクトな設計で機動性に優れたレンズです。2枚の特殊低分散ガラスを採用し、色収差を抑え高画質を実現。最短撮影距離はズーム全域で 2m、またピント合わせやズーミングの歳に全長や重さのバランスの変化がないインナーフォーカスとインナーズームを採用しています。
なお、絞り羽根枚数は 8枚、最小絞りは F45、フィルター径は 67mm、大きさは 80mm(最大径)×201mm(長さ)、質量は 920gです。
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