更新日:2007/02/04(Sun) 18:53
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ペンタックス、3.0型タッチパネル液晶モニターを搭載するデジタルカメラ「Optio T30」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、3.0型の液晶モニターを搭載するデジタルカメラ「Optio T30」を2007年2月下旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio T30」は、有効画素数710万画素の1/2.5型CCDと35mm換算37.5〜112.5mm相当 F2.7〜F5.2の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラです。
液晶モニターは3型約23万画素で、上下左右それぞれ約170度の広視野角タイプ。タッチディスプレイを採用し、各機能の設定や入力は、液晶画面に表示されるアイコン表示に直接触れることで操作可能。また、付属のスタイラスペンを使用して、モニター上に表示された画像に手書きで文字を書き込んだり、登録されたイラストを貼りつける「スタンプ」機能を利用可能。好みの画像をオリジナルスタンプとして登録することもできます。
被写体の明るさに応じてISO3200まで自動的に感度が変化しぶれを抑える「Digital SR」を搭載。また、電子式手ぶれ軽減機能「Movie SR」により、動画撮影時での手ぶれによる画像のズレをソフトウェアにより補正することができます。なお、動画記録は640×480ピクセルで最大30fps。
「ポートレート」モード設定時には、顔の位置を自動的に検知してピントを合わせ、最適な露出設定を自動で行う「顔認識AF&AE」機能を利用可能。
その他、自動追尾AF、よく使う設定項目を登録して、ワンタッチで画面上に呼び出せるファンクション(Fn)機能などの機能を搭載。最短撮影距離は0.4mで、マクロモードとマニュアルフォーカス時には、広角側で0.15mまでの近接撮影が可能です。
記録媒体は約19.9MBの内蔵メモリーの他、SD/SDHCメモリーカードに対応。電源はリチウムイオンバッテリー D-LI63を使用し、約200枚の撮影が可能。サイズは、幅93.5×高さ57.0× 奥行き19.0mmで、質量は120gです。
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更新日:2007/02/04(Sun) 18:50
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ペンタックス、アルカリ電池で約200枚の撮影が可能なデジタルカメラ「Optio E30」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、単3形アルカリ電池使用時に約200枚の撮影が可能なデジタルカメラ「Optio E30」を2007年2月下旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio E30」は、現行の「Optio E20」の後継機として発売されるエントリークラスのデジタルカメラです。
「Optio E20」は有効画素数600万画素のCCDを搭載していましたが、今回発売される「Optio E30」では有効画素数710万画素の1/2.5型CCDを搭載。最高感度は、ISO200からISO400になっています。
レンズは35mm換算36〜108mm F2.7〜4.8の光学3倍ズームを採用。最短撮影距離は50cmで、マクロモード時には広角側で0.15mまでの近接撮影が可能です。
液晶モニターは2.4型約11万画素。液晶モニター上にアイコンを一覧表示する「モードパレット」機能を搭載し、簡単に撮影/再生モードを選択でき、風景、ペット、料理など撮影時15種類、再生時8種類の多彩なモードを備えています。
また、カメラ本体を対応プリンターに載せるだけでダイレクトプリントが可能な「イメージリンク プリントシステム」に対応。記録媒体は、約10MBの内蔵メモリの他、SD/SDHCメモリーカードに対応。電源は、単3形電池2本を使用。サイズは、幅94.5×高さ61.5×奥行き35.4mmで、質量は137.5gです。
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更新日:2006/10/19(Thu) 18:52
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ペンタックス、デジタル一眼レフカメラ「K10D」を発売を延期し11月30日に発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、当初2006年10月下旬発売予定と発表していたデジタル一眼レフカメラ「K10D」を11月30日に発売すると発表しました。
当初発表していた発売時期を変更した理由について、「発表以来、全世界から予想を大幅に上回る注文があり、十分な出荷数量を確保するため」としています。
「K10D」は、ローパスフィルターに付着したゴミの除去機能を搭載する有効画素数 1,020万画素のデジタル一眼レフカメラで、価格はオープンプライスです。
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更新日:2006/09/19(Tue) 11:40
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ペンタックス、ゴミ除去機能を搭載する 1,020万画素のデジタル一眼レフカメラ「K10D」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、ローパスフィルターに付着したゴミの除去機能を搭載する有効画素数 1,020万画素のデジタル一眼レフカメラ「K10D」を、2006年10月下旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「K10D」は、APS-CサイズのCCDを搭載するデジタル一眼レフカメラで、CCDシフト式手ブレ補正機構「SR」と、この「SR」を利用してローパスフィルターに付着したゴミを除去する機能「DR」(Dust Removal)を搭載しています。
ローパスフィルター表面に、特殊なフッ素系物質によるSP(Super Protect) コーティングが施され、ゴミや汚れがつきにくく、これに加えて撮像素子部を磁力で高速駆動させる「SR」を利用して、ローパスフィルターに付着したゴミをふるい落とすことができます。また、ふるい落とされたゴミは、「SR」ユニット下部の粘着シートに吸着させ、再付着を防ぐようになっています。
また、「SR」の手ブレ補正機構も改良され、シャッタースピード換算で約2.5〜4段分に相当する補正効果を実現しています。
画像処理エンジンには、新開発の「PRIME」(PENTAX Real Image Engine)を搭載し、彩度、明るさ、ホワイトバランス、シャープネス、コントラストなどをバランスよく調整し、色再現性に優れた高画質を実現。新型メモリの採用により、処理速度も向上。また、一般的な 12bitの A/Dコンバーターに比べて、1,024倍の情報量を扱うことができる 22bit(420万階調)の A/Dコンバーターを採用しています。
ボディは、シャッターボタンや各種操作レバーなど合計72か所にシーリングを施した防塵・防滴構造を採用。また、約10万回の作動に耐えるシャッターユニットを搭載しています。
また、撮影モードとして、使用したい感度に応じて、適切なシャッター速度と絞りが自動的に設定される「感度優先」(Sv)モードが新設され、感度の変更は電子ダイヤルを回すだけで簡単に行うことができます。
ファインダーは、視野率 95%、倍率 0.95倍。AFは11点測距で、同社が開発中の超音波モーター内蔵レンズに対応。液晶モニターは、2.5型約21万画素の広視野角タイプを採用。
記録媒体は SD/SDHCメモリーカードに対応。電源は専用リチウムイオン充電池を使用し、約500枚の撮影が可能。大きさは、幅141.5×高さ101×奥行き70mmで、質量は約710gです。
また、オプションとして縦位置グリップ「D-BG2」(価格 24,150円)が同時に同時に発売される予定で、この「D-BG2」も、「K10D」本体と同様の防塵・防滴構造を採用しています。
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「K10D」は発売延期となり、11月30日に発売される予定です。
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更新日:2006/09/19(Tue) 11:27
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ペンタックス、タッチディスプレイを搭載する 700万画素機「Optio T20」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、タッチディスプレイを搭載するデジタルカメラ「Optio T20」を2006年10月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
現行の「Optio T10」の後継機として発売されるモデルで、有効画素数 700万画素の 1/2.5型 CCDを搭載しています。
レンズは 35mm換算 37.5-112.5mm F2.7-5.2 の光学3倍ズームレンズで、中央のレンズ群を光軸上からずらして収納する「スライディング・レンズ・システム」により、薄型ボディを実現しています。
液晶モニターは、3.0型約23万画素のタッチディスプレイで、液晶画面に直接触れることで各種機能の設定や入力を行うことができます。
また、付属のスタイラスペンを使用して、モニター上に表示された画像に手書きで文字を書き込んだり、登録済のイラストを貼りつける「スタンプ」機能を利用して、オリジナル画像を簡単に作成でき、好みの画像をオリジナルスタンプとして登録することも可能です。
最高感度はISO800。640×480ピクセルで30fpsの動画撮影機能が可能です。
記録媒体は SDメモリーカードに対応する他、12MBの内蔵メモリーも搭載。電源はリチウムイオン充電池を使用し、約130枚の撮影が可能。サイズは、幅95×高さ58.5×奥行き19.5mmで、質量は 135gです。
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更新日:2006/09/19(Tue) 11:21
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ペンタックス、シンプルモードを搭載するエントリーモデル「Optio E20」を発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、有効画素数 600万画素のエントリーモデル「Optio E20」を2006年10月中旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio E20」は、回転式モードダイヤルなど初心者でも分かりやすいエントリーモデルで、35mm換算34-102mm F2.8-4.8の光学3倍ズームレンズを搭載しています。
ボディ上面に回転式のモードダイヤルを採用し、静止画撮影用6種類、動画撮影、設定の切り替え簡単に選択することができます。
モードダイヤルで「シンプルモード」を選択した場合は、「記録サイズ」と「画質」以外の設定がオートに固定され、初心者でも迷うことなく撮影が可能です。
液晶モニターは2.4型約11.2万画素。記録媒体はSDメモリーカードに対応し、13MBの内蔵メモリーも搭載。電源は単3形電池2本を使用し、アルカリ電池で約100枚、ニッケル水素充電池で約 350枚の撮影が可能。サイズは、幅90×高さ63×奥行き32mmで、質量は 130gです。
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更新日:2006/09/07(Thu) 11:17
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ペンタックス、デジタルカメラ「Optio M20」と「Optio W20」を9月8日に発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、当初2006年9月上旬発売と発表していたデジタルカメラ「Optio M20」と「Optio W20」を、9月8日に発売します。価格は、いずれもオープンプライスです。
「Optio M20」は、有効画素数 700万画素で35mm換算 38-114mm F3.1-5.9 の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラで、人物の顔を認識しピント合わせや露出設定を自動的に行う「顔認識AF&AE」などの機能を新たに搭載しています。
「Optio W20」は、水深 1.5mで連続 30分の水中撮影も可能な JIS保護等級8級準拠の防水性能とJIS保護等級5級の防塵性能を備える有効画素数 700万画素のデジタルカメラで、レンズは、35mm換算 38〜114mm F3.3〜4 の光学3倍ズームレンズを搭載しています。
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更新日:2006/08/22(Tue) 16:19
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ペンタックス、有効画素数 700万画素のエントリーモデル「Optio M20」を9月上旬に発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、有効画素数 700万画素で35mm換算 38-114mm F3.1-5.9 の光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「Optio M20」を、2006年9月上旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio M20」は、「Optio M10」の後継機として発売されるエントリークラスのデジタルカメラです。
人物の顔を認識しピント合わせや露出設定を自動的に行う「顔認識AF&AE」を新たに搭載。また、被写体の明るさに応じて、自動的に ISO感度を最大 1600まで変更させる「ブレ軽減モード」も新たに搭載。また、「Optio M10」と同様に、付属のドックインサートをセットした対応プリンターにカメラを置くだけで、画像がプリントできる「イメージリンクプリントシステム」に対応しています。
液晶モニターは、2.5型 11.5万画素の TFTタイプを採用。記録媒体は、SD/SDHCメモリーカードに対応する他、約 21.9MBの内蔵メモリを搭載しています。
電源は単3形電池2本を使用し、アルカリ電池では約 220枚の撮影が可能。大きさは、幅94×奥行き23×高さ61mmで、重量は 170gです。
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「Optio M20」の発売日は9月8日に決まりました。
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更新日:2006/08/22(Tue) 16:15
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ペンタックス、手ブレ補正機構を搭載する 1,000万画素機「Optio A20」を9月下旬に発売
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【ペンタックス】 ペンタックスは、手ブレ補正機構を搭載する有効画素数 1,000万画素のデジタルカメラ「Optio A20」を、2006年9月下旬に発売します。価格は、オープンプライスです。
「Optio A20」は、「Optio A10」(有効画素数 800万画素)の後継機として発売されます。
「Optio A10」と同様に CCDシフト方式の手ブレ補正機構「SR(Shake Reduction)」を搭載し、撮像素子は有効画素数 1,000万画素の 1/1.8型CCDを新たに搭載。
レンズは、35mm換算 38-114mm F2.8-5.4 の光学3倍ズームレンズを搭載。液晶モニターは、2.5型23.2万画素の TFTタイプを採用しています。
人物の顔を認識しピント合わせや露出設定を自動的に行う「顔認識AF&AE」と、被写体の明るさに応じて、自動的に ISO感度を最大 1600まで変更させる「ブレ軽減モード」を新たに搭載。また、プログラムAEとシーンモードに加え、新たにシャッター速度優先AEとマニュアル露出が可能になっています。
記録媒体は、SD/SDHCメモリーカードに対応する他、約 22MBの内蔵メモリを搭載。電源は専用リチウムイオンバッテリーを使用し、約150枚の撮影が可能。大きさは、幅88.5×奥行き23×高さ54.5mmで、重量は 145gです。
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