更新日:2007/11/04(Sun) 20:28
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ソニー、α700と関連製品の発売日を前倒しし11月9日に発売
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【ソニー) ソニーは、当初2007年11月16日発売と発表していたデジタル一眼レフカメラ「α700」と関連製品の発売日を、11月9日に変更すると発表しました。
11月9日に発売日が変更されたのは、次の製品です。
■ボディ・レンズキット
- α700 ボディ(DSLR-A700)
- α700 DT16-105レンズキット(DSLR-A700P)
- α700 カール ツァイスDT16-80レンズキット(DSLR-A700Z)
※α700 カール ツァイスDT16-80レンズキットは、1,000台の数量限定での発売
■αレンズ
- DT 16-105mm F3.5-5.6(SAL16105)
- DT 18-250mm F3.5-6.3(SAL18250)
- DT 55-200mm F4-5.6(SAL55200)
■αアクセサリー
- 縦位置グリップ(VG-C70AM)
- カール ツァイスフィルター(VF-49MPAM)ほか全15モデル
- フロントレンズキャップ(ALC-F49A)ほか全8モデル
- ショルダーストラップ(STP-SS2AM)ほか全5モデル
- ソフトキャリングケース(LCS-SC20、CS-AMLC2)
- アイピースカップ(FDA-EP2AM)
- 液晶保護カバー(PCK-LH1AM)
- 液晶保護シート(PCK-LS1AM)
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更新日:2007/09/09(Sun) 19:38
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ソニー、「DT 16-105mm F3.5-5.6」などデジタル専用レンズ3製品を発売
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【ソニー】 ソニーは、αマウント用の交換レンズ3製品を2007年11月16日に発売します。
発売されるのは、「DT 16-105mm F3.5-5.6」(価格 73,500円)、「18-250mm F3.5-6.3」(価格 80,850円)、「55-200mm F4-5.6」(価格 4,200円)で、いずれも APS-Cサイズのデジタル一眼レフ専用の交換レンズです。
「DT 16-105mm F3.5-5.6」は、35mm換算 24〜157.5mmの画角をカバーする標準ズームレンズ。
レンズ構成は、EDガラス 1枚と非球面レンズ 2枚を含む11群15枚で、ズーム全域で高画質を実現。
7枚羽根の円形絞りを採用し、最小絞りは F22-36。最短撮影距離は0.4mで、最大撮影倍率は0.23倍。フィルター径は62mm。サイズは、最大径 72×全長 83mmで、重量は約470g。製品には、花形バヨネット式のフードが付属しています。
「DT 18-200mm F3.5-6.3」は、35mm換算 27〜375mmをカバーする高倍率ズームレンズ。
EDガラス2枚と非球面レンズ2枚を使用し、諸収差を良好に補正し、ズーム全域で高画質を実現。また、レンズの自重で鏡胴が伸びることを防ぐズームロック機構を搭載しています。
レンズ構成は、13群16枚。7枚羽根の円形絞りを採用し、最小絞りは F22〜40。最短撮影距離は0.45mで、最大撮影倍率は0.29倍。フィルター径は62mm。サイズは、最大径 75×全長 86mmで、重量は約440g。花形バヨネット式のフードが付属。
「55-200mm F4-5.6」は、35mm換算で 82.5〜300mmの画角を得ることができる望遠ズームレンズ。
最大径 71.5×全長 85mm、重量は約295gという軽量コンパクト設計で、携帯性に優れています。
レンズ構成は、EDガラス1枚を含む9群13枚。9枚羽根の円形絞りを採用し、最小絞りは F32-45。最短撮影距離は0.95m。最大撮影倍率は0.29倍。フィルター径は55mm。
製品には、バヨネット式フードが付属しています。
また、ソニーは、SSM(超音波モーター)を搭載する交換レンズ「70-300mm F4.5-5.6 G SSM」の開発を発表しました。
「70-300mm F4.5-5.6 G SSM」は、35mm判をカバーする望遠ズームレンズで、2008年春に発売予定。価格は、現在のところ未定。
ズーム全域にわたり高いコントラストでシャープな画質を実現し、SSMにより静粛・高速なAF駆動が可能。また、最短撮影距離は1.2mで、近接撮影能力に優れているとしていますが、現在のところ詳細な仕様は公開されていません。
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更新日:2006/11/01(Wed) 17:31
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ソニー、「Planar T* 85mm F1.4 ZA」が供給不足になったと発表
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【ソニー】 ソニーは、10月27日に発売したαシリーズ用交換レンズCarl Zeiss「Planar T* 85mm F1.4 ZA」が供給不足になっていると発表しました。
高い光学性能を持つ「Planar T* 85mm F1.4 ZA」を厳格な品質管理のもと生産を行っているが、ユーザーの要望に十分応えることができない生産数であり、現在関係部署をあげて製品の増産に向けた努力を行っているとしています。
「Planar T* 85mm F1.4 ZA」は、焦点距離85mm、開放F値1.4の大口径望遠レンズで、価格は189,000円です。
フォーカスホールドボタンやAF時にフォーカスリングが回転しないオートクラッチ機構を搭載。絞り羽根は9枚(円形絞り)。最短撮影距離は0.85mで最大撮影倍率は0.13倍。サイズは最大径 81×長さ 75mm、重量は640g。フィルター径は、72mmです。
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更新日:2006/10/19(Thu) 20:54
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ソニー、 αシリーズ用交換レンズ「35mm F1.4G」の質量を変更
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【ソニー】 ソニーは、2006年10月27日に発売する αシリーズ用交換レンズ「35mm F1.4G」の質量を次の通り変更したと発表しました。
【発表時の質量】560g 【変更後の質量】510g
「35mm F1.4G」は、開放F値1.4の大口径広角レンズでありながら、コンパクトなボディを実現。ガラスモールド非球面レンズを使用し、高コントラスト、高解像力を実現。フォーカスホールドボタンやAF時にフォーカスリングが回転しないオートクラッチ機構を搭載。価格は、税込で197,400円です。
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更新日:2006/09/22(Fri) 11:52
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ソニー、αレンズ9製品とアクセサリー23製品を10月27日に発売
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【ソニー】 ソニーは、当初2006年10月発売と発表していた交換レンズの発売日を発表しました。
発表されたのは、「24-105mm F3.5-4.5」(価格 価格68,250円)、「16mm F2.8 Fisheye」(価格 102,900円)、「20mm F2.8」(価格 73,500円)、「28mm F2.8」(価格 36,750円)、「135mm F2.8 [T4.5] STF」(価格 183,750円)、「500mm F8 Reflex」(価格 102,900円)、「35mm F1.4 G」(価格 197,400円)、「Planar T* 85mm F1.4 ZA」(価格 189,000円)、「Sonnar T* 135mm F1.8 ZA」(価格 210,000円)の9製品で、10月27日に発売されます。
また、オフカメラケーブル「FA-CC1AM」(価格 5,250円)、マルチフラッシュケーブル「FA-MC1AM」(価格 4,200円)、エクステンションケーブル「FA-EC1AM」(価格 4,200円)、オフカメラシュー「FA-CS1AM」(価格 2,625円)、トリプルコネクター「FA-TC1AM」(価格 6,300円)、リングライト「HVL-RLAM」(価格 34,650円)、視度調節アタッチメント(各1,050円) 、リモートコマンダー「RM-L1AM」(価格 5,775円)、レンズフロントキャップ「ALC-F49」(価格 840〜1,260円) 、レンズリアキャップ「ALC-R55」(価格 630円)、ボディキャップ「ALC-B55」(価格 630円)、アクセサリーシューキャップ「FA-SHC1AM」(価格 945円)、アイピースカップ「FDA-EP1AM」(価格 1,050円) も、10月27日に発売される予定です。
なお、コンパクトフラッシュ対応メモリースティックデュオアダプター「AD-MSCF1」(価格 5,985円)は、2007年2月に発売されます。
関連リンク 「“α”アクセサリー」新商品、発売決定のお知らせ
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更新日:2006/09/01(Fri) 01:44
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ソニー、大口径望遠レンズ「300mm F2.8 G」を9月29日に発売
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【ソニー】 ソニーは、当初2006年9月発売と発表していた大口径望遠レンズ「300mm F2.8G」を、9月29日に発売します。受注生産での発売で、価格は 798,000円です。
「300mm F2.8G」」は、レンズ内蔵SSM(超音波)モーターを採用する大口径望遠レンズで、最短撮影距離はクラス最短レベルの2.0mを実現しています。
レンズ構成は、3枚のED(特殊低分散)レンズを含む 12群13枚。絞り羽根は9枚の円形絞りを採用し、最小絞りはF32。フードは丸形かぶせ式、フィルター径は42mm。最大径 122mm×長さ 2242.5mmで、質量は約 2,310gです。
また、テレコンバーター「SAL14TC」と「SAL20TC」も、9月29日に発売されます。価格は、いずれも 67,200円です。
「SAL14TC」と「SAL20TC」は、70-200mm F2.8G、300mm F2.8G、135mm F2.8[T4.5]STF に対応するテレコンバーターです。
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更新日:2006/07/20(Thu) 21:54
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ソニー、「70-200mm F2.8 G」と「DT 11-18mm F4.5-5.6」を8月25日に発売
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【ソニー】 ソニーは、交換レンズ「70-200mm F2.8 G」と「DT 11-18mm F4.5-5.6」を2006年8月25日に発売します。
また、ショルダーストラップ「STP-SS1AM」も、8月25日に発売される予定です。
「70-200mm F2.8G」は、ズーム全域開放F値2.8の大口径望遠ズームレンズです。レンズ内蔵SSM(超音波)モーターを採用。4枚のED(特殊低分散)レンズを使用し、ズーム全域で高画質を実現。通常のDMFモードと、いつでもMFに移行できるフルタイムDMFモードを搭載。価格は、346,500円です。
「DT 11-18mm F4.5-5.6」は、APS-Cサイズデジタル一眼レフ専用の広角ズームレンズで、価格は 89,250円。非球面レンズとED(特殊低分散)レンズの採用により、フレアを軽減し、広角側でのディストーションや諸収差を良好に補正。インターナルフォーカシング方式により快適な AFを実現しています。
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更新日:2006/07/13(Thu) 07:12
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ソニー、デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ3本の仕様を変更
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【ソニー】 ソニーは、デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ「DT 11-18mm F4.5-5.6」、「DT 18-70mm F3.5-5.6」、「Sonnar T* 135mm F1.8 ZA」の仕様を変更したと発表しました。
「DT 11-18mm F4.5-5.6」は、APS-Cサイズデジタル一眼レフ専用の広角ズームレンズで、質量が 355gから 360gに変更になりました。
同レンズは、8月発売予定で、価格は 89,250円。非球面レンズとED(特殊低分散)レンズの採用により、フレアを軽減し、広角側でのディストーションや諸収差を良好に補正。インターナルフォーカシング方式により快適な AFを実現。絞りは、7枚の円形絞りを採用。フィルター径は 77mm、最大径は 83mm、長さは 80.5mmです。
「DT 18-70mm F3.5-5.6」は、APS-Cサイズデジタル一眼レフ専用の標準ズームレンズで、質量が 240gから 335gに変更されています。
7月21日発売予定で、価格は 31,500円。非球面レンズとED(特殊低分散)レンズを採用した軽量・コンパクトなレンズで、ズーム全域で最短撮影距離 0.38mを実現しています。絞りは、7枚の円形絞りを採用。フィルター径は 55mm、最大径は 66mm、長さは 77mmです。
「Sonnar T* 135mm F1.8 ZA」は、焦点距離135mm、開放F値1.8の大口径望遠レンズで、レンズ構成が 9群11枚から 8群11枚に変更されました。
発売日は10月、価格は210,000円。最短撮影距離 0.72mm、最大撮影倍率 0.25倍で、近接撮影能力も高い望遠レンズ。インナーフォーカシングを採用し、高速なオートフォーカスが可能です。絞り羽根は9枚(円形絞り)。サイズは最大径 88×長さ 114.5mm、重量は650g。フィルター径は、77mmです。
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更新日:2006/06/06(Tue) 20:41
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ソニー、αシリーズデジタル一眼レフカメラ用交換レンズ21本を7月から順次発売
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【ソニー】 ソニーは、同社製のデジタル一眼レフカメラ「α100」やコニカミノルタ、ミノルタ製のαマウントシステム一眼レフカメラで使用可能な交換レンズ21本を、2006年7月から順次発売すると発表しました。
カール ツァイスとソニーの共同開発による「カール ツァイスレンズ」、コニカミノルタから継承した高性能レンズ「Gレンズ」を始めとして、広角、望遠、マクロ、魚眼レンズなど幅広いラインナップで、すべてのレンズのマウント部に「α」のブランドカラーであるシナバーカラーが配されています。
「カール ツァイスレンズ」では、Planar T* 85mm F1.4 ZA、Sonnar T* 135mm F1.8ZA、Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA の3製品を10月から順次発売。いずれも、T*コーティングを採用しています。
Planar T* 85mm F1.4 ZA は、焦点距離85mm、開放F値1.4の大口径望遠レンズです。発売日は10月で、価格は189,000円。
フォーカスホールドボタンやAF時にフォーカスリングが回転しないオートクラッチ機構を搭載。絞り羽根は9枚(円形絞り)。最短撮影距離は0.85mで最大撮影倍率は0.13倍。サイズは最大径 81×長さ 75mm、重量は650g。フィルター径は、72mmです。
Sonnar T* 135mm F1.8ZA は、焦点距離135mm、開放F値1.8の大口径望遠レンズです。発売日は10月、価格は210,000円。
最短撮影距離 0.72mm、最大撮影倍率 0.25倍で、近接撮影能力も高い望遠レンズ。インナーフォーカシングを採用し、高速なオートフォーカスが可能です。絞り羽根は9枚(円形絞り)。レンズ構成は、ED(特殊低分散)レンズを含む9群11枚。サイズは最大径 88×長さ 114.5mm、重量は650g。フィルター径は、77mmです。
Vario-Sonnar T* DT 16-80mm F3.5-4.5 ZA は、APS-Cサイズデジタル一眼レフ専用のズームレンズです。発売日は11月で、価格は103,950円。
35mm換算で広角24mm〜望遠120mm相当をカバーする標準ズームレンズ。ガラスモールド非球面レンズを2枚使用し、ズーム全域で高画質を実現。AF時にフォーカスリングが回転しないオートクラッチ機構を搭載。絞り羽根は7枚(円形絞り)。最短撮影距離は0.35mで最大撮影倍率は0.24倍。サイズは最大径 72×長さ 83mm、重量は650g。フィルター径は、62mmです。
また、「Gレンズ」では、35mm F1.4G(10月発売、価格197,400円)、70-200mm F2.8G(8月発売、価格346,500円)、300mm F2.8G(9月発売、価格798,000円) の3本が発売されます。
35mm F1.4Gは、開放F値1.4の大口径広角レンズでありながら、コンパクトなボディを実現。ガラスモールド非球面レンズを使用し、高コントラスト、高解像力を実現。フォーカスホールドボタンやAF時にフォーカスリングが回転しないオートクラッチ機構を搭載しています。
70-200mm F2.8Gは、ズーム全域開放F値2.8の大口径望遠ズームレンズです。レンズ内蔵SSM(超音波)モーターを採用。4枚のED(特殊低分散)レンズを使用し、ズーム全域で高画質を実現。通常のDMFモードと、いつでもMFに移行できるフルタイムDMFモードを搭載しています。
300mm F2.8Gは、レンズ内蔵SSM(超音波)モーターを採用する大口径望遠レンズです。最短撮影距離はクラス最短レベルの2.0mを実現。3枚のED(特殊低分散)レンズを使用。通常のDMFモードと、いつでもMFに移行できるフルタイムDMFモードを搭載しています。
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