更新日:2002/08/03(Sat) 03:20
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本体質量 87g の小型・軽量サイズを実現した新シリーズ「サイバーショット U」登場【ソニー】
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ソニーは、本体質量 87g の小型・軽量を実現した「サイバーショット U」シリーズのデジタルカメラ「DSC-U10」を発表しました。2002年7月20日に発売され、価格はオープンプライスです。
「DSC-U10」は、84.5×39.8×28.6mm、本体質量 87g の小型・軽量を実現し、有効画素数 130万画素(1/2.7型正方画素原色 CCD を搭載)で、35mm換算 33mm F2.8 の単焦点レンズを搭載するデジタルカメラです。また、10cm から無限遠までのフルレンジオートフォーカスを搭載、人物や花をソフトフォーカス効果で表現することができる「ソフトスナップモード」など選択した撮影シーンに応じて自動的に最適なカメラ設定をしてくれる「新シーンセレクション」、MPEG1 方式での最大 15秒の動画記録、0.5秒間隔で連続5枚の撮影をすることができる連写機能などの機能を搭載しています。
記録媒体は メモリースティックを採用しています。電源は単4型ニッケル水素充電池2本を使用し、最大で 1,800枚の撮影が可能です。また、USB 接続でパソコンに画像を自動的に転送することができるソフトウェア「Image Transfer」が標準で添付されています。
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更新日:2002/07/27(Sat) 16:55
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有効画素数320万画素の高性能・コンパクト機 DSC-P7 新発売【ソニー】
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ソニーは、有効画素数 320万画素(1/1.8型 CCD 搭載)で、光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「DSC-P7」を発表しました。2002年7月13日に発売され、価格はオープンプライスです。
「DSC-P7」は、「DSC-P5」の後継機として発売されるサイバーショットPシリーズのニューモデルで、35mm 換算で 39〜 117mm F2.8〜5.6 の光学3倍ズームレンズを搭載しています。また、記録媒体のメモリースティックの容量を使い切るまで連続記録が可能な動画記録機能「MPEG ムービーEX」、16コマの連写ができる「マルチ連写」、3点測距の「マルチポイントAF」、逆光などの条件でも適正露出にする「マルチパターン測光」、撮影間隔約2秒の高速化を実現した「イメージブースター」などの機能を搭載し、Exif Print (Exif 2.2)にも対応しています。
電源は、専用の残量表示が可能なインフォリチウムバッテリーを使用し、連続で1,800枚の撮影が可能です。また、プレイステーション2に画像を取り込むことができる「ピクチャーパラダイス」や携帯電話に画像を送ることができる「i-Jump エンジンV2.0」にも対応しています。
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更新日:2002/06/23(Sun) 23:55
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8cm CD-R/RW 対応「CDマビカ」のニューモデル MVC-CD250 発売【ソニー】
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ソニーから 8cm CD-R/RW を記憶媒体として使用するレンズ一体型のデジタルカメラ「MVC-CD400」と「MVC-CD250」の2機種が2002年6月8日に発売されます。価格は2機種ともオープンプライスです。
「MVC-CD400」は、有効画素数 400 万画素で、カールツァイスの3倍ズームレンズ「パリオゾナー」を搭載しています。暗所での精度の高いフォーカシングを実現するという「ホログラフィックAF」を採用する3点測距式のオートフォーカス機能、CD-R/RW を使い切るまで連続して動画撮影できる「MPEG ムービーHQX」や連続 16 コマの「マルチ連写」などの機能があります。
「MVC-CD250」は、有効画素数 250 万画素で、光学3倍ズームレンズを搭載しています。そのほかの機能は、ほぼ「MVC-CD400」と同様のようですが、オートフォーカス機能には、「ホログラフィックAF」ではなく、高輝度赤色 LED を使用する「AFイルミネーター」が採用されています。
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更新日:2002/06/23(Sun) 23:56
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8cm CD-R/RW 対応「CDマビカ」のニューモデル MVC-CD400 発売【ソニー】
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ソニーから 8cm CD-R/RW を記憶媒体として使用するレンズ一体型のデジタルカメラ「MVC-CD400」と「MVC-CD250」の2機種が2002年6月8日に発売されます。価格は2機種ともオープンプライスです。
「MVC-CD400」は、有効画素数 400 万画素で、カールツァイスの3倍ズームレンズ「パリオゾナー」を搭載しています。暗所での精度の高いフォーカシングを実現するという「ホログラフィックAF」を採用する3点測距式のオートフォーカス機能、CD-R/RW を使い切るまで連続して動画撮影できる「MPEG ムービーHQX」や連続 16 コマの「マルチ連写」などの機能があります。
「MVC-CD250」は、有効画素数 250 万画素で、光学3倍ズームレンズを搭載しています。そのほかの機能は、ほぼ「MVC-CD400」と同様のようですが、オートフォーカス機能には、「ホログラフィックAF」ではなく、高輝度赤色 LED を使用する「AFイルミネーター」が採用されています。
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更新日:2002/06/23(Sun) 23:50
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有効画素数200万画素で光学3倍ズームを搭載した“サイバーショット”選べる全6色 発売【ソニー】
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ソニーは、有効画素数200万画素(1/2.7型原色フィルター)で光学3倍ズームレンズを搭載するデジタルカメラ「DSC-P2」を2002年6月8日に発売すると発表しました。価格はオープンプライスです。
「DSC-P2」は、軽量・コンパクトなサイバーショット Pシリーズのニューモデルです。また、スパークルホワイト、コズミックブルー、ブラック、シルバー、ライラック、パールブルーという6色のボディカラーが用意されています。
3点測距式のオートフォーカスを搭載しているほか、残量表示もできる充電式のリチウムバッテリーが同梱されており、連続最大110分/2200枚という長時間撮影が可能です。また連続 16 コマの「マルチ連写」機能や、メモリースティックの容量を使い切るまで連続記録ができるという「MPEGムービーEX」も搭載しています。
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更新日:2002/06/23(Sun) 19:00
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有効画素数400万画素の小型・高性能機など“サイバーショット”Pシリーズ 3機種 発売【ソニー】
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ソニーは、サイバーショットPシリーズの最上位機となる有効画素数400万画素で光学3倍ズームを搭載する「DSC−P9」、有効画素数320万画素で光学3倍ズーム搭載の「DSC−P71」、有効画素数200万画素で単焦点レンズ搭載の「DSC−P31」の発売を発表しました。「DSC−P9」は、2002年4月25日発売、「DSC−P71」及び「DSC−P31」は2002年3月20日発売で、いずれもオープンプライスです。
新たに「MPEGムービーHQX」を搭載し、最高画質モードで約5分40分の連続動画撮影が可能で、テレビでフル画面の再生をすることができます。また、「マルチ連写」を搭載し、320×240の画像を16コマ連続して記録することもできます。
空など色が平坦な部分の色ノイズを除去する「クリアカラーNR」など3種類のノイズリダクションを搭載し、クリアな画像記録を実現。そのほか、3点測距の「マルチポイントAF」や「マルチパターン測光」などの機能を搭載しています。
「DSC−P9」の撮影間隔は約2.2秒、「DSC−P71」及び「DSC−P31」の撮影間隔は約1.9秒という高速な撮影間隔を実現し、スタミナバッテリによる長時間撮影も可能です。
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