更新日:2006/08/10(Thu) 11:53
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ニコン、9月1日から「D80×D200 コラボレーション キャンペーン」を実施
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【ニコン】 ニコンは、デジタル一眼レフカメラ「D80」の発売を記念して、2006年9月1日から、「D80×D200 コラボレーション キャンペーン」を実施します。
このキャンペーンでは、期間中に「D80」または「D200」を購入し、Web上でカスタマー登録をしたユーザーを対象に、抽選で 280名に吉田カバン製オリジナルカメラバック「Nikon×PORTER」がプレゼントされます。
対象製品は、「D80」、「D80 AF-S 18-70Gレンズキット」、「D80 AF-S 18-135Gレンズキット」、「D200」、「D200レンズキット」。キャンペーン期間は、9月1日から10月16日の午後6時までです。
キャンペーンに応募するには、カスタマー登録だけでなく、専用ページから応募する必要があります。なお、はがきでカスタマー登録を行った場合には、応募はできません。
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更新日:2006/08/09(Wed) 18:52
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ニコン、「ニコンプラザ銀座」を移転し10月7日から営業開始
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【ニコン】 ニコンは、「ニコンプラザ銀座」を移転し、2006年10月7日から営業を開始します。
この移転に併せ、従来のサービスセンターやニコンサロンに加え、新たにショールームが開設され、墨田区吾妻橋のプロサービスセンターも「ニコンプラザ銀座」内に移転します。
移転先は、東京都中央区銀座7丁目10-1 STRATA GINZA(ストラータ ギンザ)の1〜2階。移転後の営業時間は午前10時〜午後7時で、年末年始と特定日を除き年中無休での営業となります。
なお、「銀座サービスセンター」は10月6日午後6時まで現所在地で営業、「銀座ニコンサロン」は9月30日午後7時までの現所在地で開館し、10月1日〜6日は移転準備のため閉館。また、「プロサービスセンター」については、現所在地で10月6日午後6時30分まで営業。この各施設は、10月7日から移転先で営業を開始します。
また、この銀座ニコンサロンの移転を記念して、10月7日から12月28日までの期間、「ニコンサロン1968-2006 特別企画展」が開催されます。この特別企画展では、これまでニコンサロンで展示された作品を中心として4回連続の写真展が開催され、各回のテーマに沿って著名な写真家の作品が展示される予定です。
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更新日:2006/07/04(Tue) 22:13
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ニコン、日経ビジネス誌「2006年アフターサービス調査」で2年連続満足度第1位を獲得
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【ニコン】 ニコンは、「日経ビジネス」誌による「2006年アフターサービス調査」で、デジタルカメラ部門アフターサービス満足度第1位を獲得したと発表しました。
同調査は過去7回実施され、ニコンは、昨年に続き2年連続、通算4度目の1位を獲得したことになります。
「2006年アフターサービス調査」は、「日経ビジネス」の発行元である日経BP社と日経BPコンサルティングが、各企業の製品等のアフターサービスを受けた経験者に対してアンケート形式で実施し、修理技術、スピード、電話、インターネットやサービス窓口での対応などが総合的に評価されています。
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更新日:2006/06/09(Fri) 19:59
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ニコン、「ニコン フォトコンテスト インターナショナル 2006-2007」の作品募集を9月1日に開始
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【ニコン】 ニコンは、「ニコン フォトコンテスト インターナショナル 2006-2007」の作品募集を2006年9月1日から開始します。
「ニコン フォトコンテスト インターナショナル」は、「世界中の写真愛好家が、プロフェッショナルとアマチュアの枠を超えて交流できる場を提供し、写真文化の発展に貢献すること」を目的に開催されている世界最大規模の国際写真コンテストです。1969年に初めて開催され、近年では隔年開催で実施されており、今回は第31回目の開催。前回のコンテストでは、世界117か国と地域から 1万人を越える写真愛好家から 31,000点以上の応募がありました。
募集部門は、「自由課題」と「Smile, Smile, Smile!」の2部門。「自由課題」は、テーマや題材に規定を設けず、心に感じたままを自由に表現した作品を広く募集する部門で、「Smile, Smile, Smile!」は、生活の中で心に響いた笑顔、思わず微笑んでしまったような出来事、想いなどがいきいきと伝わる作品が募集対象となります。なお、同一作品を2部門同時に応募することはできません。
作品の応募期間は、9月1日から11月30日まで。応募できる作品は、35mmまたはAPSフィルムカメラ、中判以上を除くデジタルカメラで撮影した作品で、ソフトウェア等を利用して処理・加工した作品も応募対象となります。作品のサイズは、六つ切〜大四つ切程度が目安となります。
プロフェショナル、アマチュア、年齢、性別、国籍を問わず、誰でも応募できます。郵送またはインターネット経由での画像データ送信の2種類の方法で応募することができ、それぞれ、1部門につき2作品、合計4作品まで応募可能。郵送で4作品、インターネット経由で4作品、1人で合計8作品まで応募することができます。
郵送で応募する場合には、エントリフォームに必要事項を記入のうえ、送付する必要があり、このエントリフォームはニコン フォトコンテスト インターナショナル2006-2007ウェブサイトで、7月10日からダウンロード可能となります。
また、インターネット経由での応募は、1作品あたりの容量 3MB以内の JPEG形式の作品に限定されます。
なお、応募方法、作品送付先、注意事項などの詳細の内容については、ニコン フォトコンテスト インターナショナル2006-2007ウェブサイトで、ご覧ください。
結果発表は、2007年7月末までにニコン フォトコンテスト インターナショナル2006-2007ウェブサイト上で行われ、同時に記者発表も行われます。全体で1名選出されるグランプリの受賞者には、デジタル一眼レフカメラ D2Xs、AF-S DXズームニッコールED 17-55mm F2.8G、スピードライトSB-800が贈呈されるのを始めとして、合計53名の受賞者にニコンの映像関連製品が贈呈されます。
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更新日:2006/06/05(Mon) 11:25
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ニコン、昨年度に比べデジタル一眼レフカメラ出荷台数約30%増を計画
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【ニコン】 ニコンは、2006年5月15日に開催した2006年3月期決算報告での主な質疑応答を公開しました。
この質疑応答によると、研究開発費を約 100億円増額しデジタルカメラの商品開発力を強化し、新規事業や各種要素技術の開発に努めるとのことです。
また、今期の映像事業の売上高は昨年度並みを計画しているが、デジタル一眼レフカメラと交換レンズの売上比率が高まると見込み、研究開発費だけでなく広告宣伝費も増額するとしています。
デジタル一眼レフカメラについては、昨年度に比べ約30%増の出荷台数を計画し、高級機と中級機が占める割合が高くなると見込んでおり、コンパクトデジタルカメラについては、激化する競走のなかで数量シェアの拡大よりも収益性を重視して、昨年度並みを計画しているとのことです。
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更新日:2006/06/02(Fri) 23:23
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ニコン、平成18年度3月期はデジタルカメラ好調で売上高・純利益とも過去最高を更新
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【ニコン】 ニコンは、2006年5月15日に、平成18年3月期(平成17年4月1日〜平成18年3月31日)の連結業績を発表しました。
この発表によると、高解像度の ArF液浸ステッパーが大幅に売上を伸ばし、デジタルカメラ市場も緩やかに拡大を続け、平成18年3月期の売上高が 7,309億4,300万円(前年同期比 14.5%増)、純利益 289億4,400万円(前年同期比 19.9%増)で、いずれも過去最高となっています。
デジタル一眼レフカメラについては、D70s、D50、D200 の売上が好調に推移し、ハイエンドの D2X も売上げに貢献し、が大幅な売上増となった。また、デジタル一眼レフカメラの販売増に伴い、交換レンズも大きく売上げを伸ばし、特に手ブレ補正機構搭載高倍率ズームレンズ「AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)」が高い評価を受けたとしています。
コンパクトデジタルカメラの COOLPIX シリーズでは、スタイリッシュな Sシリーズ、手ブレ補正機構を搭載する Pシリーズを新たに発売し、ラインナップの拡充と拡販に努めたことにより、順調に売上げを伸ばしたとのことです。
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更新日:2006/05/27(Sat) 23:30
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ニコン、デジタル一眼レフカメラ「D200」など3機種が TIPA Awards 2006 の部門賞を受賞
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【ニコン】 ニコンは、デジタル一眼レフカメラ「D200」と「D50」、交換レンズ「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G(IF)」の3機種が、「TIPA Awards 2006」の部門賞を受賞したと発表しました。
「D200」は、ベスト エキスパートデジタル一眼レフカメラ 賞を受賞しました。 主な受賞理由は、次の通りです。
・魅力的な価格でありながら、様々な高機能を搭載していること ・有効画素数10.2メガピクセルの新開発CCDセンサーや先進の画像処理システムを採用し、高精細で上質な描写力を有していること ・「1005分割RGBセンサー」を使用した最新の「3D-RGBマルチパターン測光II」は、ハイライト部の白とび減少に効果を発揮し、最適な露出を決定すること ・電源を入れてからわずか0.15秒で起動し、レリーズタイムラグを約50msに抑えていること ・撮影者が任意に選択できる11点測距AFシステムを搭載し、5コマ/秒、最大37コマまでの高速連続撮影を可能にしていること
「D50」は、ベストエントリーレベルデジタル一眼レフカメラ賞を受賞しています。 主な受賞理由は、次の通りです。
・有効画素数6.1メガピクセルのCCDセンサーを搭載し、リーズナブルな価格設定で本格的な作品作りにも十分対応できるポテンシャルを備えていること ・人間工学に基づいた操作性の高いデザインに加えて、撮影に必要な機能が十分装備されおり、コストパフォーマンスの高さが際立っていること ・測光システムは、より厳しい撮影状況でも露出アンダーや白とびになりにくく、5つのフォーカスエリアはすばやく被写体をとらえ、約 2.5/秒の高速連写を実現していること ・7種類のデジタルイメージプログラムは、様々なシーンを美しく再現すること ・豊富なAFニッコールレンズ、アクセサリーとの互換性があり、一眼レフカメラの入門機として最適なカメラであること
「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G(IF)」は、ベストプロフェッショナルレンズ賞を受賞しました。 主な受賞理由は、次の通りです。
・一眼レフカメラの近接撮影用レンズとして世界で初めて手ブレ補正機構を搭載していること ・12群14枚構成の光学系は等倍までの撮影が可能で、EDレンズやナノクリスタルコートの採用により大幅にフレアーを減少させ、優れた描写力を発揮すること ・高い精度で手ブレを検知する高性能ジャイロセンサーを採用した手ブレ補正(VR II)機構は、シャッタースピード約4段分の手ブレ軽減効果を発揮し、シャープな画像を撮影可能なこと ・魅力的な価格設定と高い性能が近接撮影に最適なレンズであること
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更新日:2006/05/02(Tue) 12:18
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ニコン、平成18年3月期の業績予想を修正 過去最高の連結業績の見込み
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【ニコン】 ニコンは、平成18年3月期の業績予想を修正したと発表しました。
2006年2月6日に発表された第3月期の業績予想の売上高 710,000百万円を 730,000百万円に、経常利益を 34,000百万円から 43,500百万円に、当期純利益を 18,000百万円から 28,000百万円に、それぞれ上方修正。この結果、連結業績は過去最高値となる見込みであるとしています。
厳しいデジタルカメラ市場において、同社の販売は堅調に推移し、なかでもコンパクトタイプが予想を上回ったこと、ArF露光機、大型LCD用露光機の販売が好調なこと、精機事業全般でのコストダウン効果が予想以上に表れたこと、為替相場が円安になったことが、今回の業績予想修正の理由としています。
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更新日:2006/04/21(Fri) 11:37
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ニコン、NEXT STAGE 売上高1兆円、営業利益率10%以上へ
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【ニコン】 ニコンは、2006年3月30日に開催された中期経営計画説明会の主な質疑応答を掲載しました。
この質疑応答によると、ニコンが策定した2006年度から2008年度までの中期経営計画では、08年度に売上高 9,000億円、営業利益 900億円、営業利益率10%を目標としていますが、この目標は通過点であり、更なる向上を目指しているとのことです(参考 NEXT STAGE 売上高1兆円、営業利益率10%以上へ)。
研究開発投資については、06〜08年の3カ年累計で 1,650億円(前3カ年比+60%)を目標としていますが、その配分について、「(従来の精機カンパニー中心の配分ではなく)今後は相対的に映像カンパニー向けの比率が高まる」としています。
また、従来のデジタルカメラは、フィルムをイメージセンサーに置き換えたスタンドアローン的なものであったが、「第2世代のデジタルカメラ」は、デジタル特性やシステム性を大きくステップアップさせたものになると考えている。今後激化が予想されるデジタル一眼レフカメラ市場における家電メーカーとの競争については、フィルム時代から約50年にわたって蓄積した光学技術、カメラ技術などは同社の強みであり、一朝一夕に培うことはできず、こうした技術を積極的に活用することにより、デジタル一眼レフのリーディングカンパニーとしての地位を堅持するとしています。
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更新日:2006/04/06(Thu) 22:58
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ニコン、「Japan Design - Good Design Award 50 Years-」展に出展
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ニコンは、2006年4月5日から10日まで、イタリアのミラノで開催される「Japan Design - Good Design Award 50 Years-」展に、コンセプトモデルなどを出展します。
「Japan Design - Good Design Award 50 Years-」展は、財団法人日本産業デザイン振興会がグッドデザイン賞創設50周年を記念して開催され、日本のデザインをアピールするため国内20社が出展します。
この展示会で、ニコン独自のスイバル機構を備えたモデルなどコンセプトモデル3機種、「ニコン F」、「F6」、「D2H」を始めとするグッドデザイン賞受賞モデル、アメリカ航空宇宙局(NASA)仕様の「F3」などが出展されます。
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更新日:2006/03/31(Fri) 07:20
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ニコン、Webによる修理の受付けを開始
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ニコンは、2006年3月30日から、Webによる修理の受付けを開始しました。
カメラ本体(フィルムカメラ、デジタルカメラ)、交換レンズ、アクセサリーの修理申込みが可能ですが、実際に利用できるのは専用フォームで表示される製品のみに限られます。一度に、最大3種類の製品を申し込むことができ(ただし、一つの梱包資材にまとめられる場合に限る)、故障の状態を入力すると、概算の修理費用が表示されます。修理コースとして、宅配修理サービス、サービスセンターへの持ち込み、サービス部への送付の3種類から選択することができます。
申込み後に、修理状況や納期を確認することも可能。また、通常、修理品の送付に要する費用はユーザー負担となりますが、Web修理受付け後送付した場合に限り、完了後の運送費をニコンが負担します。
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更新日:2006/03/31(Fri) 06:36
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ニコン、中期経営計画を発表−08年度にデジ一眼の40%以上のシェアを目指す
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ニコンは、2006年度から2008年度までの3年間の中期経営計画を策定しました。
この中期計画では、「事業環境の変化にかかわらず、継続的な成長を実現できる企業体質をもった 「強いニコン」を創りあげる」ことを経営方針とし、2008年度では売上高 9,000億円、営業利益 900億円を目標としています。この目標達成のための重点施策として、「先進的な技術力・商品力を中核とした、主力事業の争力強化」など6点を挙げています。
映像カンパニー部門では、2008年度にデジタル一眼レフで40%以上のシェア獲得を目指すとされ、このためデジタル一眼レフのリーディングカンパニーとしての市場ポジションを堅持するとしています。また、成熟化が進むコンパクトデジタルカメラについては、付加価値の拡大に重点的に取り組むとのことです。
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更新日:2006/03/20(Mon) 14:28
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ニコン、携帯電話向けサイト「Nikon Imagingモバイルサイト」を開設
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ニコンは、2006年3月20日、携帯電話向けサイト「Nikon Imagingモバイルサイト」(URL http://n-img.com)を開設しました。
「Nikon Imagingモバイルサイト」は、PC向けサイト「Nikon Imaging」のモバイル版で、ニコン製品やイベントの情報が掲載される他、待ち受け画面やゲームをダウロードすることができます。
また、同時に、携帯電話向けフォトコミニュケーションサイト「写わーβ版」(URL http://pc.n-img.com/)が公開されています。「写わーβ版」は、携帯電話で撮影した写真を家族や友人と共有することができるオンラインアルバムで、無料で利用することができます。
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更新日:2006/03/13(Mon) 21:41
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ニコン、「Nikon Imaging Korea Co., Ltd.」を設立
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ニコンは、韓国でのデジタルカメラなどの映像関連製品の販売強化とアフターサービスの充実を図るため、ソウル市にニコン全額出資の販売・サービスの子会社「Nikon Imaging Korea Co., Ltd.」を設立し、2006年4月3日から営業を開始すると発表しました。
デジタルカメラ市場で安定的な成長を続ける韓国市場において、一層のビジネスの拡大を図るためには、より強固なマーケティング・販売ならびにサービス体制の構築が必要と判断し、販売会社を設立したとのことです。
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更新日:2003/12/09(Tue) 04:06
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デジタルカメラ用リチャージャブルバッテリーの模造品について【ニコン】
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ニコンは、一部の国と地域において、同社製のデジタルカメラ用 Li-ion リチャージャブルバッテリーの模造品が流通していることを確認したと発表しました。
EN-EL1、EN-EL2、EN-EL3 の模造品が確認されていますが、これらの模造品には保護装置などの安全装置が装備されていないものがあり、使用すると異常な発熱や液漏れ、破裂、発火の原因となり、最悪の場合、カメラが破損が破損したり、火傷など人体に影響する場合もあります。今回確認された模造品を含む非純正の Li-ion リチャージャブルバッテリーを原因として起こった事故については、ニコンでは責任を負いかねるとのことです。
リチャージャブルバッテリー・模造品の実例について
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更新日:2003/11/16(Sun) 22:58
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フィルムコンパクトカメラ撤退報道を否定【ニコン】
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2003年11月13日に、ニコンがフィルムコンパクトカメラの国内市場から撤退するとの報道がありましたが、ニコンは、この報道を否定し、フィルムコンパクトカメラ事業は縮小しているものの、今後も事業を継続すると発表しました。
報道では、ニコンがフィルムコンパクトカメラの来年度からの店頭販売を取りやめるとされていましたが、このような予定はないとのことです。
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