更新日:2007/09/09(Sun) 17:39
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ニコン、 D3 と D300 対応のワイヤレストランスミッター WT-4 などを発売
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【ニコン】 ニコンは、「ワイヤレストランスミッター WT-4」とリモート撮影アプリケーションソフトウェア「Camera Control Pro 2」を2007年11月に発売します。価格は、現在のところ未定となっています。
「ワイヤレストランスミッター WT-4」は、デジタル一眼レフカメラ D3 と D300 に対応するワイヤレストランスミッターで、無線LANでは IEEE 802.11b/g/a 、有線LANでは EEE 802.3u(100BASE-TX)、IEEE 802.3 (10BASE-T)に対応。
無線LAN接続時の通信距離は、IEEE 802.11b/gで約 180m、IEEE 802.11aで約 260 mを実現したとしています。
セキュリティーは、128/64-bit WEP、TKIP、AES に対応し、通信プロトコルは PTP-IPとFTPに対応。電源は、リチウムイオン充電「EN-EL3e」1個または別売のACアダプター「EH-6」を使用。サイズは、幅 125×高さ 65×奥行き 35mm、重量は約 131gです。
「Camera Control Pro 2」は、ニコン製デジタル一眼レフカメラのほぼ全機能を、USB、有線・無線LAN接続したパソコンからリモートコントロールできるソフトウェアです。
対応機種は、D3、D300、D2シリーズ、D1シリーズ、D200、D100、D80、D70シリーズ、D50、D40シリーズ。対応するOSは、Windows Vista 32bit版/XP/2000、OS Mac OS X 10.3.9以降。
D3と D300 との組み合わでは、転送前の画像のプレビューや画像削除が可能なビューア機能、ライブビュー機能、ピクチャーコントロール機能などの新機能を利用可能。
また、同社のソフトウェア「Capture NX」、「View NX」、「画像真正性検証ソフトウェア」に対応し、撮影・画像転送・保存などのワークフローをサポート。
なお、「Camera Control Pro」からのアップグレード版も発売を予定しているとしています。
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更新日:2007/03/15(Thu) 11:11
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ニコン、COOLPIX P5000専用アクセサリーのコンパクトデジタルカメラブラケット「FSB-6」を発売
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【ニコン】 ニコンは、コンパクトデジタルカメラブラケット「FSB-6」を2007年4月に発売します。価格は、税込みで15,750円です。
「FSB-6」は、3月16日に発売予定の「COOLPIX P5000」に、同社製のフィールドスコープやネイチャースコープ「ファーブル フォト」を装着するためのアクセサリーです。
「COOLPIX P5000」にフィールドスコープを装着して、手軽に超望遠撮影を楽しんだり、「ファーブル フォト」を装着して、昆虫や植物のマイクロウォッチングを楽しむことができます。
「ファーブル フォト」での撮影倍率は、広角端で約20倍、望遠端で約70倍。
フィールドスコープとフィールドスコープDS接眼レンズとの組み合わせて使用した場合には、広角端でもケラレのない画像を撮影することができ、「16×ワイド/24×ワイド/30×ワイド DS」使用時には、着脱式のケラレ抑止リングを装着することで、ケラレのない撮影が可能となります。
また、約50cmの専用ケーブルレリーズが付属し、カメラブレを防止しながら撮影可能で、ケーブルレリーズを固定するホルダー機能も付属しています。
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更新日:2006/12/22(Fri) 22:38
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ニコン、小型・軽量のスピードライト「SB-400」を12月7日に発売
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【ニコン】 ニコンは、当初2006年12月22日発売と発表していたスピードライト「SB-400」の発売日を変更し、12月7日に発売します。
「SB-400」は、電源は単3電池2本で利用することができる小型・軽量のスピードライトで、価格は、税込で17,850円。
D2シリーズ、D200、D80、D70シリーズ、D50、D40、F6、COOLPIX 8400、COOLPIX 8800との組み合わせでi-TTL調光に対応し、D40との組み合わせではマニュアル発光も可能。
ガイドナンバーは、ISO200・mで30、ISO100・mで21。照射角度は、DXフォーマットのデジタルカメラでは18mmレンズの画角をカバー、F6との組み合わせでは27mmレンズの画角をカバーします。
発光部は、上方90度〜正面0度の範囲で、4段階に角度を設定することができ、 モニター発光の発光量を記憶し、構図を変更しても適正露出が得られるFVロック機能を搭載しています(D40ではFVロック機能を利用できません)。
アルカリ電池使用時の最短発光間隔は約3.9秒で発光回数は140回以上。サイズは、幅66.0×高さ56.5mm×奥行80.0で、質量は約127gです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 14:35
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ニコン、小型・軽量のスピードライト「SB-400」を発売
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【ニコン】 ニコンは、小型・軽量のスピードライト「SB-400」を2006年12月22日に発売します。価格は、税込で17,850円です。
D2シリーズ、D200、D80、D70シリーズ、D50、D40、F6、COOLPIX 8400、COOLPIX 8800との組み合わせでi-TTL調光に対応し、D40との組み合わせではマニュアル発光も可能。
ガイドナンバーは、ISO200・mで30、ISO100・mで21。照射角度は、DXフォーマットのデジタルカメラでは18mmレンズの画角をカバー、F6との組み合わせでは27mmレンズの画角をカバーします。
発光部は、上方90度〜正面0度の範囲で、4段階に角度を設定することができ、 モニター発光の発光量を記憶し、構図を変更しても適正露出が得られるFVロック機能を搭載しています(D40ではFVロック機能を利用できません)。
電源は単3電池2本を使用し、アルカリ電池使用時の最短発光間隔は約3.9秒で発光回数は140回以上。サイズは、幅66.0×高さ56.5mm×奥行80.0で、質量は約127gです。
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「SB-400」の発売日は、12月7日に変更となりました。
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更新日:2006/08/09(Wed) 20:54
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ニコン、「D200」用ワイヤレストランスミッターWT-3 を9月29日に発売
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【ニコン】 ニコンは、デジタル一眼レフカメラ「D200」用のワイヤレストランスミッターWT-3 を、2006年9月29日に発売します。価格は、税込で 99,750円です。
ワイヤレストランスミッターWT-3 は、「D200」で IEEE802.11b/g規格準拠の無線LAN(Wi-Fi)による画像データの転送を可能にするアクセサリーで、当初は2006年夏発売予定と発表されていました。
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更新日:2003/10/29(Wed) 04:11
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最大解像度 4,000dpiを実現したフィルムスキャナ3機種を発売【ニコン】
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ニコンは、フィルムスキャナの新製品として、「COOLSCAN V ED」、「SUPER COOLSCAN 5000 ED」、「SUPER COOLSCAN 9000 ED」の3機種を発表しました。価格は、いずれもオープンプライスです。
「COOLSCAN V ED」は、35mmフィルムと APSフィルムに対応する普及機クラスのフィルムスキャナで、2003年11月8日に発売されます。普及機クラスでありながら、最大解像度 4,000dpi、14 bit A/D変換を実現し、高解像度で幅広いダイナミックレンジの画像を簡単にスキャンすることができます。35mmフィルム 1コマのスキャン時間は約38秒。インターフェースは、USB2.0を採用しています。
「SUPER COOLSCAN 5000 ED」は、2ライン CCDを搭載し、35mmフィルム 1コマのスキャン時間は約20秒という高速スキャンを実現した高級機で、11月8日に発売されます。最大解像度は 4,000dpi、A/D変換 16 bit A/D変換により、各色 65,536階調の高画質スキャンを実現しています。
「SUPER COOLSCAN 9000 ED」は、35mmフィルム、16mmフィルム、ブローニフィルムなどをスキャンすることができるマルチフォーマット対応のモデルで、発売日は現在のところ未定です。スキャン時間は、35mmフィルムでは約 40秒、6×9フィルムでは約 185秒、最大解像度 4,000dpi、A/D変換 16 bit A/D変換に対応し、インターフェースは IEEE 1394を採用しています。
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更新日:2003/09/05(Fri) 00:56
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薄型・軽量設計の「円偏光フィルター II」を発売【ニコン】
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ニコンは、円偏光フィルターの新製品として、「円偏光フィルター II」を2003年9月13日に発売します。
「円偏光フィルター II」は、薄型・軽量設計の円偏光フィルターで、従来の製品に比べ、ケラレなく使用できるレンズの種類が増えています。また、両面マルチコートを採用し、表面を反射を抑えゴーストが出にくい設計になっています。
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更新日:2003/06/28(Sat) 18:41
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COOLPIXシリーズでの拡大撮影に最適な「テレスコマイクロ用スタンド」を発売【栃木ニコン】
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ニコンの生産子会社である栃木ニコンは、同社が独自に開発した単眼鏡「テレスコマイクロ ED 6×18D」を、ニコンのデジタルカメラ「COOLPIX」シリーズに装着し、高倍率で鮮明なマクロ撮影を可能にする「テレスコマイクロ用スタンド」を発表しました。2003年6月25日に発売され、価格は43,500円です。
「テレスコマイクロ ED 6×18D」は、無限遠から至近距離まで連続してピント合わせをすることができる遠近両用の単眼鏡で、EDレンズや位相差補正コーティングを採用し、高い光学性能を実現。「COOLPIX」シリーズに装着した場合には、超望遠撮影や高倍率のマクロ撮影が可能で、「COOLPIX 4500」との組み合わせでのマクロ撮影時の撮影倍率は最大約 2.6倍、専用クローズアップレンズを併用して約 5.8倍の拡大撮影も可能です。
今回発表された「テレスコマイクロ用スタンド」は、「テレスコマイクロ ED 6×18D」と「COOLPIX」シリーズとの組み合わせで高倍率のマクロ撮影をする場合に最適な専用スタンドで、工業部品の検査など業務用途に耐えることができる堅牢性も確保されています。
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更新日:2002/07/05(Fri) 05:04
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プロブラケット SK-8A 販売開始!【ニコン】
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ニコンは、スピードライト SB-80DX・SB-28DX・SB-28 をグリップタイプのスピードライトとして利用することができる「プロブラケット SK-8A」をニコンオンラインショップで販売を開始しました。価格は 15,000円です。
「プロブラケット SK-8A」は、従来プロ限定で販売されていましたが、ユーザーの要望に応えて一般ユーザーへの販売が開始されました。「プロブラケット SK-8A」を利用すると、大口径レンズや超広角レンズでもケラレが少なく、スピードライトの使用範囲を拡大することができます。
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更新日:2002/07/27(Sat) 16:54
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フィールドスコープ用「デジタルカメラアタッチメント」など2製品発売【ニコンビジョン】
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ニコンの子会社 ニコンビジョンは、ニコンフィールドスコープ及びナイトサーチ用のアクセサリーとして「デジタルカメラアタッチメント FSA」と「ユニバーサルブラケット UBK」の2製品を、2002年7月13日から発売します。
「デジタルカメラアタッチメント FSA」を利用すると、ニコン COOLPIX シリーズのデジタルカメラにフィールドスコープを接続することができ、レンズ交換のできないデジタルカメラでも簡単に超望遠撮影が可能になります。たとえば、接眼レンズワイドMC を併用して、60mm口径のフィールドスコープと COOLPIX 4500を接続した場合、35mm換算で約 3,600mm相当の超望遠撮影が可能です。「デジタルカメラアタッチメント FSA」は、COOLPIX 5000、4500、995、990、950、885、880 に対応しており、価格は 8,000円です。なお、アタッチメントをデジタルカメラに装着するための「デジタルカメラアタッチメントリング」も購入する必要があり(接続するカメラにより3種類あります)、価格は 2,700円です。
「ユニバーサルブラケット UBK」は、携帯型暗視スコープ「ナイトサーチ」及びフィールドスコープに、ビデオカメラやデジタルカメラを接続して撮影するためのブラケットで、ブラケットの可動部を調節することができ、さまざまなビデオカメラやデジタルカメラに対応しています。価格は 28,000円です。
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更新日:2002/06/24(Mon) 08:42
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スキャナクイックスタートガイド 販売のご案内【ニコン】
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ニコンは、COOLSCAN IV ED、SUPER COOLSCAN 4000 ED、SUPER COOLSCAN 8000 ED に対応するスキャナクックスタートガイドの販売を開始しました。1冊300円で、サービスステーションやサービスステーション窓口で購入できるほか、郵送での購入も可能です。
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