更新日:2007/09/09(Sun) 17:46
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ニコン、大口径ズームレンズ「AF-S Nikkor 24-70mm F2.8 G ED」などを発売
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【ニコン】 ニコンは、大口径ズームレンズ「AF-S Nikkor 24-70mm F2.8 G ED」と「AF-S Nikkor 14-24mm F2.8 G ED」を2007年11月に発売します。価格は現在のところ未定です。
いずれも、ゴーストやフレアーの低減に威力を発揮するナノクリスタルコートを採用。
いずれも、デジタル一眼レフカメラ「D3」と同等の防塵防滴性を備え、SWM(超音波モーター)を搭載し、AF撮影中にMFに切り替え可能な「M/A」(マニュアル優先AF)モードを装備しています。 「AF-S Nikkor 24-70mm F2.8 G ED」は、従来の「AF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8 D」の光学性能を維持しながら、小径化を実現した大口径標準ズームレンズ。
レンズ構成は、EDレンズ3枚と非球面レンズ3枚を含む11群15枚。9枚の円形絞りを採用し、最小絞りは F22。最短撮影距離は、焦点距離35〜50mmの範囲内で、0.38m。フィルターサイズは、77mm。サイズは、最大径83×長さ113mmで、重量は約900g。
製品には、バヨネットフード「HB-40」とセミソフトケース「CL-M3」が付属しています。
「AF-S Nikkor 14-24mm F2.8 G ED」は、世界で初めて広角端 14mmで開放 F2.8 を実現した大口径超広角ズームレンズです。
新開発の光学系を採用し、FXフォーマットデジタル一眼レフカメラの単焦点レンズを上回る光学性能を実現したとしています。
レンズ構成はEDレンズ2枚、非球面レンズ3枚を含む11群14枚。最短撮影距離は、焦点距離18〜24mmの範囲内で28cm。9枚羽根の円形絞りを採用し、最小絞りはF22。サイズは、最大径98×長さ131.5mmで、重量は約1,000g。なお、フィルターは装着できません。
また、製品にはセミソフトケース「CL-M3」が付属しています。
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更新日:2007/09/09(Sun) 17:43
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ニコン、手ブレ補正機構を搭載する大口径超望遠レンズ3製品を発売
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【ニコン】 ニコンは、手ブレ補正機構を搭載する大口径超望遠レンズ3製品を2007年11月に発売します。
発売されるのは、「AF-S Nikkor 400mm F2.8 G ED VR」、「AF-S Nikkor 500mm F4 G ED VR」、「AF-S Nikkor 600mm F4 G ED VR」の3製品で、価格は現在のところ未定。
いずれも、シャッター速度換算で約 4段分の補正効果がある手ブレ補正機構は「VRII」を採用し、また三脚使用時のブレに対応する「トライポッドモード」を新たに搭載。
ゴーストやフレアーの低減に効果を発揮する「ナノクリスタルコート」を採用する他、デジタル一眼レフカメラ「D3」と同等の防塵・防滴性能を備えています。
また、「フォーカスプリセット」機構を採用し、あらかじめセットしたフォーカス位置にボタン操作ひとつでピント合わせが可能な他、SWM(超音波)モーターを搭載し、M/A(マニュアル優先オートフォーカス)に加えて、A/M(オート優先オートフォーカス)を搭載。
なお、いずれの製品も、かぶせ式フード、トランクケースなどが付属しています。
「AF-S Nikkor 400mm F2.8 G ED VR」は、AF時に最短撮影距離 2.9m、MF時に最短撮影距離 2.8mを実現した焦点距離 400mm の超望遠レンズです。
レンズ構成は、EDレンズ3枚を含む11群14枚。絞り羽根枚数は9枚で、円形絞りを採用。最小絞りは F22。フィルターサイズは52mmで、組み込み式。
サイズは、最大径 159.5×長さ 368mm、重量は約4,620gです。 「AF-S Nikkor 500mm F4 G ED VR」は、のレンズ構成はEDレンズ3枚を含む11群14枚。
AF時の最短撮影距離は4m、MF時の最短撮影距離3.85m。9枚羽根の円形絞りを採用し、最小絞りは F22。フィルターサイズは52mmで、組み込み式。
サイズは、最大径139.5×長さ391mmで、重量は約3,880g。
「AF-S Nikkor 600mm F4 G ED VR」のレンズ構成は、EDレンズ3枚を含む12群15枚。
AF時の最短撮影距離は5m、MF時の最短撮影距離は4.8m。9枚羽根の円形絞りを採用し、最小絞りはF22。フィルターサイズは52mmで、組み込み式。
サイズは、最大径166×長さ445mmで、重量は約5,060gです。
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更新日:2007/09/09(Sun) 14:36
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ニコン、一眼レフカメラ用交換レンズ「NIKKOR」が累積生産本数4,000万本を達成
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【ニコン】 ニコンは、同社の一眼レフカメラ用交換レンズ「NIKKOR」が累積生産本数 4,000万本を達成したと発表しました。
また、この4,000万本達成を記念して作成された記念ロゴが、同時に公開されています。
この累積生産本数 4,000万本という数字について、「ニコンのものづくりへの高い評価と多くのユーザーからの信頼の証しと受け止めています」としています。
1959年にニコン初の一眼レフカメラ「ニコンF」用交換レンズとして、ニッコールオート50mmF2、105mmF2.5、135mmF3.5 などが発売されて以来、伝統の「ニコンF」マウントを受け継ぎながら、2007年7月30日現在では、合計で 52本の「NIKKOR」レンズをラインアップ。
なお、「NIKKOR」レンズの開発思想や歴史、技術を詳しく紹介する専用コンテンツも用意されています。
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更新日:2006/12/22(Fri) 22:42
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ニコン、「AF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6G (IF)」を12月22日に発売
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【ニコン】 ニコンは、2006年12月発売と発表していた交換レンズ「AF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)」を、12月22日に発売します。
「AF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)」は、DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ用高倍率ズームレンズで、価格は税込で 61,950円。
35mm換算約27-202.5mm相当の7.5倍ズームレンズで、小型超音波モーター(SWM)の採用により、スムーズで静かなオートフォーカスを実現。カメラのフォーカスモードがAF-Sの場合、合焦後にマニュアルでのピントの微調整が可能です。
レンズ構成は、EDガラス1枚、非球面レンズ2枚を含む13群15枚で、高解像度でハイコントラストな画像を実現。最短撮影距離は、全域で 0.45mです。
絞りは、奇数枚数の円形絞りを採用。フィルター径は67mm。大きさは、最大径が約 73.5mm、長さは 86.5mmで、質量は約 385gです。
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更新日:2006/11/27(Mon) 14:37
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ニコン、デジタル専用標準ズームレンズ「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II」を発売
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【ニコン】 ニコンは、デジタル一眼レフカメラ専用の標準ズームレンズ「AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G II」を、2006年12月1日に発売します。価格は、税込で21,000円です。
現行の「AF-S Zoom Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6 G」の後継モデルとして発売され、デジタル一眼レフカメラ「D40」のレンズキットでは、このレンズが付属しています。
レンズ構成は、EDレンズ1枚と非球面レンズ1枚を含む5群7枚。最短撮影距離は0.28mmで、最大倍率は1:3.2。7枚羽根の円形絞りを採用し、最小絞りはF22-38。
フィルター径は52mm。サイズは、最大径70.5×長さ74mmで、質量は205g。なお、フードは付属せず、別売のバヨネット式フード「HB-33」を利用することができます。
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更新日:2006/10/19(Thu) 19:16
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ニコン、「AF-S VR ズームニッコール ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)」を発売延期
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【ニコン】 ニコンは、当初2006年10月発売と発表していた「AF-S VR ズームニッコール ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)」の発売予定日を12月7日に変更すると発表しました。
発売延期の理由については、予想を超える注文があったためとしています。
「AF-S VR ズームニッコール ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)」は、手ブレ補正機構を搭載する望遠ズームレンズで、価格は税込で 81,900円。
精密に手ブレを検知する高性能ジャイロセンサーを採用した「VRII」を搭載し、約4段分の手ブレ軽減効果を実現。通常撮影や流し撮りに対応する「ノーマルモード」と、走行中の車上からの撮影時など揺れの激しい状況下での手ブレを補正する「アクティブモード」の2種類のモードを搭載しています。
また、超音波モーター(SWM)を採用し、スムーズで静かなオートフォーカスを実現し、オートフォーカス動作時でもマニュアルフォーカスに瞬時に切り換え可能な「M/Aモード」を採用しています。
レンズ構成は、2枚のEDレンズを含む12群17枚。絞りは、9枚の円形絞りを採用。最短撮影距離は、ズーム全域で 1.5m。フィルター径は 67mm。最大径は約 80mm、長さは 143.5mmで、質量は約 745gです。
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更新日:2006/08/09(Wed) 18:57
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ニコン、「AF-S VR ズームニッコール ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)」を10月に発売
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【ニコン】 ニコンは、手ブレ補正機構を搭載する望遠ズームレンズ「AF-S VR ズームニッコール ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)」を、2006年10月に発売します。価格は、税込で 81,900円です。
精密に手ブレを検知する高性能ジャイロセンサーを採用した「VRII」を搭載し、約4段分の手ブレ軽減効果を実現。通常撮影や流し撮りに対応する「ノーマルモード」と、走行中の車上からの撮影時など揺れの激しい状況下での手ブレを補正する「アクティブモード」の2種類のモードを搭載しています。
また、超音波モーター(SWM)を採用し、スムーズで静かなオートフォーカスを実現し、オートフォーカス動作時でもマニュアルフォーカスに瞬時に切り換え可能な「M/Aモード」を採用しています。
レンズ構成は、2枚のEDレンズを含む12群17枚。絞りは、9枚の円形絞りを採用。最短撮影距離は、ズーム全域で 1.5m。フィルター径は 67mm。最大径は約 80mm、長さは 143.5mmで、質量は約 745gです。
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「AF-S VR ズームニッコール ED 70-300mm F4.5-5.6G (IF)」の発売予定日は12月7日に変更になりました。
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更新日:2006/08/09(Wed) 18:56
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ニコン、「AF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6G (IF)」を12月に発売
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【ニコン】 ニコンは、DXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ用高倍率ズームレンズ「AF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)」を、2006年12月に発売します。価格は、税込 61,950円です。
35mm換算約27-202.5mm相当の7.5倍ズームレンズで、小型超音波モーター(SWM)の採用により、スムーズで静かなオートフォーカスを実現しています。カメラのフォーカスモードがAF-Sの場合、合焦後にマニュアルでのピントの微調整が可能です。
レンズ構成は、EDガラス1枚、非球面レンズ2枚を含む13群15枚で、高解像度でハイコントラストな画像を実現。最短撮影距離は、全域で 0.45mです。
絞りは、奇数枚数の円形絞りを採用。フィルター径は67mm。大きさは、最大径が約 73.5mm、長さは 86.5mmで、質量は約 385gです。
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「AF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6G(IF)」の発売日は、12月22日に決まりました。
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更新日:2003/11/23(Sun) 16:16
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「AF DX フィッシュアイニッコール ED 10.5mm F2.8G」を11月29日に発売【ニコン】
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ニコンは、ニコンデジタル一眼レフカメラ専用の魚眼レンズ「AF DX フィッシュアイニッコール ED 10.5mm F2.8G」の発売日を2003年11月29日に決定したと発表しました。
「AF DX フィッシュアイニッコール ED 10.5mm F2.8G」は、撮影画面の対角線方向で 180°の画角を持ち、魚眼レンズ特有のデフォルメ効果を得ることができるニコンデジタル一眼レフカメラ専用の魚眼レンズで、価格は 98,000円です。なお、同時に11月29日に発売される別売のソフトウェア「Nikon Capture4」を利用した場合には、パソコンに取り込んだ画像を焦点距離 13mm相当の超広角レンズで撮影したものと同等の画像に変換することが可能です。
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更新日:2003/09/05(Fri) 00:54
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「AFズームニッコール ED 28〜200mm F3.5〜5.6G(IF)」を9月13日に発売【ニコン】
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2003年2月18日に発表された当初近日発売予定とされていながら、その後発売延期されていたニコンの高倍率ズームレンズ「AFズームニッコール ED 28〜200mm F3.5〜5.6G(IF)」の発売日が9月13日に決まりました。価格は、62,000円です。
「AFズームニッコール ED 28〜200mm F3.5〜5.6G(IF)」は、広角 28mmから望遠 200mmまでをカバーする高倍率ズームレンズでありながら、世界最小クラスの小型・軽量(質量約 360g)を実現しています。EDレンズと非球面レンズを採用し、諸収差を良好に補正。また、レンズ系を前・中間・後群に分割し、中間のレンズ群のみを移動させてピントを合わせる IF方式を採用しています。
絞り羽根枚数は7枚、最短撮影距離は焦点距離 200mmで利用時に 0.44mm。なお、製品にはバヨネットフード「HB-30」が付属しています。
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更新日:2003/08/27(Wed) 02:09
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COOLPIX5400/5700用フィッシュアイコンバータ「FC-E9」を発売【ニコン】
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ニコンのデジタルカメラ COOLPIX5400/5700 用のフィッシュアイコンバータ「FC-E9」が発売されました。希望小売価格は 45,000円ですが、ニコンオンラインショップでは価格 40,500円で販売開始されています。
「FC-E9」は、画角約 180度の魚眼コンバージョンレンズです。なお、COOLPIX5400 に装着するには別売のアダプタリング「UR-E10」が必要で、COOLPIX5400 に装着するにはアダプタリング「UR-E12」が必要です。
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更新日:2003/07/23(Wed) 00:53
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「AF-S DX ズームニッコール ED 17〜55mm F2.8G(IF)」などを発表【ニコン】
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ニコンは、ニコンデジタル一眼レフカメラ専用の交換レンズ「DXニッコール」の新製品として、「AF-S DX ズームニッコール ED 17〜55mm F2.8G(IF)」と「AF DX フィッシュアイニッコール ED 10.5mm F2.8G」の2製品を発表しました。また、従来のフィルムカメラにも対応する「AF-S VR ズームニッコール ED 200〜400mm F4G(IF)」も同時に発表されています。なお、今回発表された3製品の発売日はいずれも未定です。
「AF-S DX ズームニッコール ED 17〜55mm F2.8G(IF)」は、広角から中望遠までをカバーする高性能標準ズームレンズで、価格は 220,000円です。「D2H」、「D1シリーズ」、「D100」の性能を最大限に発揮する「デジタル専用光学設計」を採用、EDレンズと非球面レンズをそれぞれ3枚使用し、色収差やディストーションを良好に補正し高画質を実現、ニコンデジタル一眼レフカメラとの組み合わせで 35mm換算 25〜82.5mm相当の画角をカバーします。ズーム全域で F2.8の明るさを実現していながら、軽量・コンパクト化を実現し、超音波モーターの採用によりオートフォーカスの高速・静粛性に優れています。また、最短撮影距離は 0.36m(焦点距離 35mm撮影時)で、至近距離での撮影にも対応しています。
「AF DX フィッシュアイニッコール ED 10.5mm F2.8G」は、ニコンデジタル一眼レフカメラ専用の軽量・コンパクトな魚眼レンズで、撮影画面の対角線方向で 180°の画角を持ち、魚眼レンズ特有のデフォルメ効果を得ることができます。近距離補正方式を採用し、最短撮影距離 0.14mを実現。また、2003年10月下旬に発売される別売のソフトウェア「Nikon Capture4」を利用した場合には、パソコンに取り込んだ画像を焦点距離 13mm相当の超広角レンズで撮影したものと同等の画像に変換することが可能です。
「AF-S VR ズームニッコール ED 200〜400mm F4G(IF)」は、従来のフィルムカメラにも対応する超望遠ズームレンズで、価格は 980,000円です。EDレンズ4枚を採用した独自の光学設計により優れた描写性能を実現し、最短撮影距離は 2mで至近距離での撮影にも対応。また、ニコン独自の手ブレ補正(VR)機構を採用し、この手ブレ補正機構には車上撮影での手ブレにも対応するアクティブモードが搭載されています。
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更新日:2003/07/05(Sat) 15:54
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デジタル一眼レフ専用交換レンズ「AF-S DXズームニッコール ED12〜24mm F4G(IF)」を近日発売【ニコン】
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ニコンは、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ専用の交換レンズ「AF-S DXズームニッコール ED12〜24mm F4G(IF)」を近日発売すると発表しました。価格は、162,000円です。
APS サイズの撮像素子を採用するニコンのデジタル一眼レフでは、従来の 35mm交換レンズを使用した場合に焦点距離の 1.5倍に相当する画角となるため超広角撮影が難しいという問題がありましたが、現在開発されている「AF-S DX Zoom Nikkor ED 12-24mm F4G(IF)」を使用した場合には、APSサイズのデジタル一眼レフカメラで 35mm換算 18〜36mmの超広角撮影を実現することができます。
EDレンズ 2枚と非球面レンズ 3枚を採用し、ニコン独自の SWM(超音波モーター)を内蔵、また中間のレンズ群のみを移動させてピント合わせができる IF方式を採用。また、デジタル一眼レフカメラ専用のレンズとして開発され、約82.5(最大径)×90mm(長さ)、質量約 485gと小型・軽量を実 現しています。
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「AF-S DXズームニッコール ED12〜24mm F4G(IF)」発売日決定のお知らせ
「AF-S DXズームニッコール ED12〜24mm F4G(IF)」の発売日は、2003年6月28日に決まりました。
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